朝日新聞はよく私に知的刺激を与えてくれます。
なにしろなにか出来事が起きて、自分がそれをこう考える、というときに、朝日新聞をみると、だいたいは正反対の考えが書いてあるので、反面教師のピリリとした刺激を味わえます。
しかしそれもたび重なると、こんどは食後のお茶のような効用になります。自分がこう考え、朝日はああ考え、やっぱり180度、異なる、ああ、よかった、という一種の安堵です。
たとえば卑近な例では防衛「庁」を「省」にすると、私は日本の防衛の機能がより正常かつ円滑になるだろうと考えますが、朝日はシベリア出兵を繰り返すような危険な事態が起きるだろう、と考えるようです。
私は自分の考えの正しさは朝日の考えとまったく異なるという一事をもってしても、証明されてしまうような気さえするのです。傲慢なことを書くと思われるでしょう。
しかし日本にとっての講和条約、日米安保条約に始まり、
ベトナム戦争の構図の認識、中国の文化大革命の位置づけ、ソ連の軍事体質の認識など、私は自分の認識が朝日新聞の認識よりもずっと正しかったと自負しています。このことは過去の報道や論評の記録を点検すれば、かなりの程度、立証できます。
さて前置きが長くなりました。
朝日新聞は松岡利勝氏が自殺し、たまたま安倍政権への世論の支持が落ちたという調査結果が出て、うれしくてしかたない、という感じです。
この感じが紙面の記事の文章にあらわに出ています。とにかく感情的、情緒的なのです。
実例をあげます。
松岡氏の死から二日後の5月30日朝刊一面のトップ記事のリードです。見出しは「動転国会」となっていました。
「国会の風景が一変した。与党、そして安倍首相が年金記録問題でつまずき、松岡利勝・前農林水産相の自殺で窮地に追い込まれた。あわてて救済策を「年金時効特例法案」と名付けて国会に出し、「政治とカネ」では民主党の小沢代表の不動産取得を狙い撃ちにするなど、29日になってなりふり構わぬダメージ回復に乗り出した」
さあ、以上の文章のなかに、明らかに情緒的、主観的にすぎると思われる言葉がいくつあるでしょう。
私があげれば、「つまずき」「窮地に追い込まれ」「あわてて」「狙い撃ち」「なりふり構わぬ」ーーなどでしょうね。
安倍首相が本当に、つまずき、窮地に追い込まれ、あわてて、狙い撃ちし、なりふり構わぬ、言動をとっているのでしょうか。
検証のために、あえて安倍政権側の立場に少し身を傾かせて、再考してみましょう。
年金記録問題は安倍政権だけのミスではないことは明白です。だから安倍首相の「つまずき」なのか。
松岡氏の死で安倍首相が「窮地に追い込まれ」たのか、もし自殺がなく、捜査が前進したほうがもっと窮地に追い込まれた、かもしれません。
年金法案のネーミングは「あわてて」だったのか。事前になにも準備はなかったのか。人間の言動を「あわてて」か、「あわてて」ではないか、決める基準とはなんでしょうか。
安倍首相は小沢氏の不動産取得を本当に「狙い撃ち」しているのか。少なくとも、その日の国会での党首討論ではそのテーマはまったく「狙い撃ち」されませんでした。
そして真打ちの「なりふり構わぬ」という表現です。
「なりふり」とは、服装と態度のことです。安倍首相は本当に自分の服装も態度も気にしないつもりで一連の言動をとっているのしょうか。そもそも「なりふり」を構っているか、いないか、を区分する客観的な基準はあるのでしょうか。
ことほど、一方的、断定的、感情的、主観的、情緒的な言葉の羅列なのです。「客観報道」とか「公正」「中立」というようなジャーナリズムの標語からは、およそかけ離れた表現
のようです。
つい「なりふりを構わない」のは朝日新聞の安倍叩きキャンペーンではないか、ともいぶかってしまいます。
朝日新聞のこの同じ5月30日朝刊の第30面に次のような記事が小さく小さく載っていました。
「8億3300万円 本社申告漏れ」「追徴3億5000万円」
「朝日新聞社は29日、東京国税局から05年度までの3
年間で、法人所得に約8億3300万円の申告漏れを指摘され、約3億5600万円の追徴課税(更正決定)の通知を受けた。(残り略)」
この記事はその後に朝日新聞側の言い分の説明や広報部の話などを載せています。
この朝日新聞の税金問題での対応を万が一にも、朝日に悪意を抱く側が「つまずき」「窮地に追い込まれ」「あわてて」「なりふり構わぬ」などという表現で描写したとしたら、それはあまりに下賤ということになるでしょうね。
なにしろなにか出来事が起きて、自分がそれをこう考える、というときに、朝日新聞をみると、だいたいは正反対の考えが書いてあるので、反面教師のピリリとした刺激を味わえます。
しかしそれもたび重なると、こんどは食後のお茶のような効用になります。自分がこう考え、朝日はああ考え、やっぱり180度、異なる、ああ、よかった、という一種の安堵です。
たとえば卑近な例では防衛「庁」を「省」にすると、私は日本の防衛の機能がより正常かつ円滑になるだろうと考えますが、朝日はシベリア出兵を繰り返すような危険な事態が起きるだろう、と考えるようです。
私は自分の考えの正しさは朝日の考えとまったく異なるという一事をもってしても、証明されてしまうような気さえするのです。傲慢なことを書くと思われるでしょう。
しかし日本にとっての講和条約、日米安保条約に始まり、
ベトナム戦争の構図の認識、中国の文化大革命の位置づけ、ソ連の軍事体質の認識など、私は自分の認識が朝日新聞の認識よりもずっと正しかったと自負しています。このことは過去の報道や論評の記録を点検すれば、かなりの程度、立証できます。
さて前置きが長くなりました。
朝日新聞は松岡利勝氏が自殺し、たまたま安倍政権への世論の支持が落ちたという調査結果が出て、うれしくてしかたない、という感じです。
この感じが紙面の記事の文章にあらわに出ています。とにかく感情的、情緒的なのです。
実例をあげます。
松岡氏の死から二日後の5月30日朝刊一面のトップ記事のリードです。見出しは「動転国会」となっていました。
「国会の風景が一変した。与党、そして安倍首相が年金記録問題でつまずき、松岡利勝・前農林水産相の自殺で窮地に追い込まれた。あわてて救済策を「年金時効特例法案」と名付けて国会に出し、「政治とカネ」では民主党の小沢代表の不動産取得を狙い撃ちにするなど、29日になってなりふり構わぬダメージ回復に乗り出した」
さあ、以上の文章のなかに、明らかに情緒的、主観的にすぎると思われる言葉がいくつあるでしょう。
私があげれば、「つまずき」「窮地に追い込まれ」「あわてて」「狙い撃ち」「なりふり構わぬ」ーーなどでしょうね。
安倍首相が本当に、つまずき、窮地に追い込まれ、あわてて、狙い撃ちし、なりふり構わぬ、言動をとっているのでしょうか。
検証のために、あえて安倍政権側の立場に少し身を傾かせて、再考してみましょう。
年金記録問題は安倍政権だけのミスではないことは明白です。だから安倍首相の「つまずき」なのか。
松岡氏の死で安倍首相が「窮地に追い込まれ」たのか、もし自殺がなく、捜査が前進したほうがもっと窮地に追い込まれた、かもしれません。
年金法案のネーミングは「あわてて」だったのか。事前になにも準備はなかったのか。人間の言動を「あわてて」か、「あわてて」ではないか、決める基準とはなんでしょうか。
安倍首相は小沢氏の不動産取得を本当に「狙い撃ち」しているのか。少なくとも、その日の国会での党首討論ではそのテーマはまったく「狙い撃ち」されませんでした。
そして真打ちの「なりふり構わぬ」という表現です。
「なりふり」とは、服装と態度のことです。安倍首相は本当に自分の服装も態度も気にしないつもりで一連の言動をとっているのしょうか。そもそも「なりふり」を構っているか、いないか、を区分する客観的な基準はあるのでしょうか。
ことほど、一方的、断定的、感情的、主観的、情緒的な言葉の羅列なのです。「客観報道」とか「公正」「中立」というようなジャーナリズムの標語からは、およそかけ離れた表現
のようです。
つい「なりふりを構わない」のは朝日新聞の安倍叩きキャンペーンではないか、ともいぶかってしまいます。
朝日新聞のこの同じ5月30日朝刊の第30面に次のような記事が小さく小さく載っていました。
「8億3300万円 本社申告漏れ」「追徴3億5000万円」
「朝日新聞社は29日、東京国税局から05年度までの3
年間で、法人所得に約8億3300万円の申告漏れを指摘され、約3億5600万円の追徴課税(更正決定)の通知を受けた。(残り略)」
この記事はその後に朝日新聞側の言い分の説明や広報部の話などを載せています。
この朝日新聞の税金問題での対応を万が一にも、朝日に悪意を抱く側が「つまずき」「窮地に追い込まれ」「あわてて」「なりふり構わぬ」などという表現で描写したとしたら、それはあまりに下賤ということになるでしょうね。
コメント
コメント一覧 (144)
然し、実際に名寄せ作業が始まったのは、第2次橋本内閣の下で自民党の小泉純一郎厚生大臣のときからであり、以降 厚生大臣・厚生労働大臣は、宮下創平、丹羽雄哉、坂口力、尾辻秀久、川崎二郎と自民党と公明党出身者が続き、現在安倍内閣の柳澤伯夫厚生労働大臣も自民党なのに、形振り構わずに、菅直人氏に責任転嫁して、社会保険庁の失態をごまかす法案を強硬裁決する態度は、これぞ将に、「片言を以て獄(さばき)を折るべき者は其の与えた由なり」を如実に体現する行為であり、「子路は諾を宿ること無かりき」という形振りを構う潔さとは程遠いといえよう。
で、突然に形振り構わず朝日新聞の非難を始めた産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員が何か失敗したのかなと思って粗探しをしてみました。
やはりありました、「北京五輪ボイコット?ーーアメリカ議会がダルフール虐殺で中国を非難。 2007/05/31 05:55」で引用された、【ワシントン=古森義久】“…「ジェノサイド(大量虐殺)五輪」になってしまうとして、北京五輪のボイコット呼びかけの可能性をも示唆した。” (2007/05/11 07:18)という記事のなかに…。
ダフール紛争が「ジェノサイド(genocide)」に相当するか田舎は措いて、「ジェノサイド(genocide)」日本語では「集団殺害」と翻訳するべきで、「大量虐殺」という訳は明らかに間違いです、未だ、変更されていないから、例の罠ではないようですね…。
相手を間違ってのコメントかもしれませんが、実は私も知ってます。
「女囚701号さそり」梶芽衣子
フアンだったといえるかどうか、わかりませんが、見たんですよ。このシリーズ。
それにしても、貴方へのコメントの多いこと・・・こんな言い方・・・大変失礼と存じますが・・・貴方の職業に対する畏敬と憧憬が、この数なのですね。(笑)・・・かくいう私も、貴方への畏敬ゆえにコメントさせて頂いてますが・・・(笑)
文は人なり!やはり貴方の文は面白い。上にも下にも媚びず、ご自分の自由をご存知でらっしゃる。そんな器を感じました。
今日の前置きは、朝日新聞の反対にすればうまくいくという、知る人ぞ知る「朝日の法則」ですね。
講和条約に始まり、と書かれていますが、朝日新聞としては太平洋戦争を煽ってますから、始まりはこの辺りではないかと思います。
文章が感情的、情緒的、とのことですが、目指すものが古森様と違うのだと思います。「軍靴の音が聞こえる」に代表される文学的表現を編み出して来られた朝日新聞ですから、ひょっとしたら新聞で初となる直木賞を狙っているのかも知れません。今のままだと候補にも残れないでしょうが。
そうですか。その漫画、まったく知りませんでした。
お薦めはしないといわれても、その超過激硬派漫画というのを読みたくなりました。
お褒めの言葉は恐縮です。
なるほど「新聞で初となる直木賞」ですか。
文学的表現を編み出しているんですね。
「いつかきた道」というのもありましたね。
朝日的言葉で私が最近、嫌悪を感じるのは「向き合う」というヤツです。
「テロリストと向き合う」なんていうんですからね。
"GENOCIDE" First applied to the attempted extermination of the Jews by Nazi Germany. The Systematic killing of, or program of action intended to destroy a whole national ethinic group. (Webster's New World Dictionary)
"この古森義久記者の感情を「偽もの」と思う。私は「松岡氏がかわいそう」と一度も思わなかった。が、ブッシュに騙されて戦死したアメリカの青年たちと、その家族には強い同情およびブッシュへの怒りを覚える" と、二時間前に書いたことに対して古森記者から反発はない。アメリカでは、私の発言を認めたとなります。 伊勢 ルイジアナ
朝日新聞の拠って立つ基本思想、というよりも基本的な感覚というのは、考えれば考えるほど、結局は「日本という概念が嫌い」だというふうに思えてくるのです。
即断してはいけない。慎重に考察を重ね、慎重に結論を出すべきだ。
何度も、何度も、ためらいながらも、どうしてもそうとしか思えない、という実感です。日本のあり方を総括するときに、まず「地球貢献」だというのだから。そこに「日本」はないのです。
然し、「向き合う」というヤツに嫌悪を感じるという産経新聞の古森義久記者は、気に染まないことには向き合わずに“ignore button”を押して逃げ回る主義なのでしょうね、なるほど…。
(伊勢)この産経・古森義久記者の情緒について東京の元同僚と話した。「トンチンカンだね」だった。日本のテレビ放送では「自殺した農相の家族はお気の毒だ。が、しかし、死んだからと言って事実を究明することをやめてはいけない」というのが、ほぼ100%だそうだ。すると、この有名国際ジャーナリストという古森義久の情緒は未熟な人間の精神状態ということになるが??
妥協して落しどころを探ると・・・骨抜き、玉虫色
強引に押し通すと・・・・・・・・独裁
部下に大きな権限を与えて任せると・・・丸投げ、無責任
官邸主導で進めると・・・・・・・・・・独裁
決断下すと・・・なぜ今なのか、慎重に議論すべき、他に大事なことがある
保留すると・・・また先送りか
支持率上がると・・・ポピュリズム、人気取り
支持率下がると・・・もっと国民の声に耳を傾けよ
靖国行くと・・・右派、軍歌の足音、いつか来た道
行かないと・・・公約破った
閣僚人事の予想があたると・・・新鮮味がない、地味
はずれると・・・・・・・・・・また小泉流サプライズの手法、実務派を使え
拉致問題取り組む前・・・北と仲良く、友好壊すな
取り組み後・・・・・・・なんでもっと早くやらなかったの、まだまだ足りない全員戻せ
北朝鮮に強い態度取ると・・・暴発するぞ
協調すると・・・・・・・・・弱腰
これに
行動力があると・・・・・・・・・・・「なりふり構わぬ」態度
を、付け加えたいと思います。
善導して茶飲み話でもしないとおさまらないぞ(藁
話のわかるウザウザから全く通じないウザウザまでいろいろあるぞ
ウザウザなのはstaroさんじゃなくて弄られてる方たち…。
具体的に言っちゃって火の粉が飛ぶのは勘弁です。
まあ、いっておられることはよくわかってるんですよ
放置プレーが効果ある人とない人もいますからね
対処の仕方も色々あると思うんですよ
お茶飲んであげればちょっと鬱陶しいかも知れませんが
害にはならない人と、どうやっても、そもそもが誹謗中傷する目的で
政治目的に乗り込んできている人
まあ私の経験ではこの手の正義を振りかざす人はアクセスを規制しない限り
排除できなかったと思いますよ
因みにizaにYahooとかと同じ質問と要求をしましたが
徹底した報復をした方が良いと判断できる回答だったと思います
どう解釈するかは個々の解釈だと思いますけど
(Yahooとかでは書き込み禁止に持ち込む手順がありました)
古森氏の情緒がトンチンカンかどうかは知りませんが、「向き合う」というヤツに嫌悪を感じ、気に染まないことには向き合わずに“ignore button”を押して逃げ回る主義の人の情緒は、物事のつじつまが合わないまたは見当違いだとあなた様が思うならば、古森氏の情緒はトンチンカンでしょうね、それは古森氏自身が公表した彼の信条のようですから…。
一般的に、前記のようにトンチンカンと思しき己の心情を自分の仕事に出すことことの是非も知りませんが、斯様にトンチンカンな心情に対して熱心に支持する人々が跳梁跋扈すると、世間の秩序・風俗に対して有害だと私は思いますが、あなた様はそれで「美しい国、日本」が構築できると思いますか?
相手がterrorist、militarist、pacifistに拘らず、何事にも向き合わすに対処は出来ないというのは、私自身の本心ですが、“本心の片鱗もない”というあなた様は、古森様を熱心に支持する余り、物事が見えなくなっているのではございませんか?
>因みにizaにYahooとかと同じ質問と要求をしましたが 徹底した報復をした方が良いと判断できる回答だったと思います
ということは、「iza!」に「公序良俗」について判断を仰いだら回答があったということですか?
産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久記者殿の公式代理人である通称「simesaba0141」様も気にしているようですので、なた様の質問と「iza!」の回答の内容をあなた様得意の「写貼」で紹介していただけなせんか?
「お替りつき無料コーヒーとケーキ」を交通費代わりに要求する
自称似非宝石鑑定人見習の、望月孝夫へ
自分で確かめろ、横着者め(わら
ということは、公式代理人の通称「simesaba0141」様、が私の文を引用して問題があると執拗に指摘した“「公知の事実」と知りながらか否かに拘らず”という部分には、、「iza!」として何ら問題はないということでしょうね…。
staroさんも言ってるだろ?
自分で確かめろ、この臆病者め(大笑い)
私は貴方が先程のコメントでおっしゃっている内容については、正直何も分かりません。と言うより、貴方様の日本語自体が、句読点もなく、文章の切れもなく、分かりにくく感じました。ゆえに私は、貴方の古森さんを批判された最初の分のコメントに覚えた不快感について、お話しします。
向き合うやつは嫌いだという古森さんの態度を、批判されましたね。私は批判したこと自体に不快感を抱いたのではありません。ただ、貴方の古森氏に対するご批判のなかに、貴方ご自身がいらっしゃらない、つまり、貴方が外野に佇たれて、古森氏のことを批判なされた、・・・その事に強い不快感を覚えたのであります。深いところでは、貴方の悪意や嫉妬と言うものを、感じないでは居られません。余りにも批判のあり方が、姑息に見えました。人を批判するときには、自分の存在を賭けてされるべきではないですか。?iseheijiro様のように、他人の言葉を引用されて批判なされるとは、大変恐縮ながら、卑怯の極みであると思いますよ。何故、私はこう思うから・・・とご自分を素直に出して批判されないのでしょうか。?言葉は両刃の剣なればこそ、命がけの批判ができましょう。mochizuki様のご意見には、ご自分が見受けられません。随分と失礼な言い方になって、申し訳ありませんが、単なる古森氏への嫉妬か悪意としかお見受けできません。『意は似せ易く、姿は似せ難し』とは本居宜長の信念です。見たままの印象こそが、その本質である、ということです。
美しい日本と言われるより以前に、もう一度ご自分のコメントを再読されてみてはいかがでしょうか。
>mochizukiさん・・・iseheijiroさん・・・そういうコメントはいただけれませんね。古森氏の情緒は、トンチンカンでも何でもありません。何ですか?記者はおのれの心情というものを、自分の仕事にだしたらいけないとでもおっしゃられるのですか。?記事を書くのは、コメントをするのは、生きた人間ですよ。あなた方の先程のコメントには、ご自分のご本心の片鱗もございませんな。・・・古森さん・・・この場を利用しましたこと、深くお詫びします。
(伊勢)おれに何か用事があるのかい? 控えろ!!
2007/06/02 12:15 日本軍は慰安婦を人道的に… コメント欄より
「“「公知の事実」と知りながらか否かに拘らず”という部分が、如何なる法的規範・道徳的規範に対して、「iza!」判断を仰いでも責任のある回答は得られませんので、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様の責任でご説明くださいと、私は繰返し要求しております。」
まだizaに問い合わせもしていないのに、「判断を仰いでも責任のある回答は得られません」ですって。
さぁ皆さん、ご一緒に~
「えーかげんに、しなさい」(笑)
つまり、こーいう人ですから。
“控えろ!!”だって?
「この紋どころが目に入らねぇってぇのかい!」でもあるめぇし...。
もしかして既にご覧になってるかも知れませんが。
2日付けの朝日新聞の社説のタイトルを見てびっくりしました。
なぜなら、
「安倍首相―少し頭を冷やしては」
だったのですから。
ひょっとして、この古森さんのエントリのパロディ(パクリ?)ではないかと一瞬思ってしまいました。
何か不満や問題があれば、何はともあれ、まずは一人決めせず、izaに判断を仰ぐのが、ルールというものであろう。
しかるにmochizukiさんがやったことと言えば、自らルールを逸脱し、自らの言説がルールである、と宣言してしまった訳で、これを以って、彼の言説、主張その全てが(元からあったかどうかは置いておいて(笑))完全に失墜してしまった。
そう仕向けたのは何を隠そう私だ。更に言えば、その一言を言わせたかったと言うのもある。だが、izaに問い合わせもしていないのに、「判断を仰いでも責任のある回答は得られません」とやっちまったのは、誰でもない。mochizukiさん、貴方だ。
そりゃあ判るよ、izaに話を持ち込んだら、もう自分の勝手な解釈は許されなくなる。貴方にとって自分以外の誰かに規範を示されるのは、到底我慢出来ない事なのだろう。だが、それを他人にまで押し付けるのは、身勝手以外の何物でもない。
ましてizaが何の反応も示さなかったら、貴方自身がやりたい放題を宣言したのと全く同じ事態が、貴方自身の身に降りかかってくる。だからizaに判断を仰ぐのは死んでも(かどうかは知らんが)出来ない事だったんだよね。そうだよね、ウンウン。
でも何度も言うけど、それで世の中通るほど、甘くは無いって事だね。
おもしろい符丁の解読表ですね。
行動力を示すことが「なりふり構わず」、まさにその通りです。
お返しに一つ、こちらからも。逆方向の「解読」です。
『天使の辞典』 トラ・アンジェリコ=訳編(1983年刊)からです。
「右傾化」・・・・常識がとりもどされていく傾向。たとえば1970年代後半の日本では、非武装中立では国の安全は保障できないとか、バラまき福祉を続けていれば、財政が破綻してしまうとか、国際価格より何倍も高い米価をいつまでも維持していくわけにはいかないといった常識が、国民の間に広く定着していったが、このような常識の普及はしばしば右傾化と呼ばれたのである。
上記の英語を打ち込むうち、ついimpossibleと、また打ちそうになりました。例のテレビドラマの冒頭のテーマ音楽まで、ふっとよみがえってきます。
でも「可能」としたところになにかいろいろな思いがこもっている、なんて、読みすぎですかね。
朝日新聞の社説の見出し、知りませんでした。
いつも衛星版をみていますが、いまは土曜日で自宅にいるので、日本の新聞はすぐにはみていません。
笑っちゃいますね。「頭を冷やしたら」と書いたのは、明らかにこのブログのエントリーのほうが時間的には先でした。
あなた様自身が言語的によく解釈・理解できない私の文章の中に、私の意志が存在せず、その奥に私の悪意・嫉妬していると推察して不快を感じたから、あなた様の命をかけて、私を非難したと、あなた様は釈明したいのですか?
でも、それって、早い話が、何が何だか分らないけど、あなた様が熱狂的に支持する古森様のお言葉を私が批判したから不快になって、文句を垂れたということですよね、つまり、トンチンカンなのは、魁!男塾様であって、古森様ではないということですか…、なるほど…。
そう、悪賢い古森様は、自身で相手と面と向う度胸はなくても、熱心でトンチンカンな支持者が、意も姿も似せて代理人を買って出るようですね…。
To 産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様
トンチンカン仲間の募集ですか? よかったですね、約一名トンチンカンのお仲間が増えて…。
ところで、産経新聞系古森一家のトンチンカン仲間になれば、ケーキのお替りがついたコーヒーは飲み放題で、交通費は実費支給ですか?
カンコク兵の方が強いぞよ。古森親分は、こういうの集めて保守の重鎮かいな? 伊勢親分
「自身で相手と面と向う度胸はなくても、熱心でトンチンカンな支持者が、意も姿も似せて代理人を買って出るようですね…。」
まるで今の貴方自身を見ているようですね。自分自身に問われている問題と真摯に向き合う度胸は無く、ただ熱心ではあるがトンチンカンな答えを連発するだけ。でも、誰も同意してくれない…。
ミジメですねぇ。
産経デジタル社が、「利用規約」で“当社は…。その他サービスに関連して生じた一切の損害について当社は賠償責任を負いません。”と宣言し、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様も私もその「利用規約」を承知した上で利用させてもろてますでっしゃろ。
その「利用規約」に対して、私の言動に問題があると、公然と執拗に告発しているのは、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様ですから、立証責任は産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様にあるんですよね、一般的な常識では…。
つまり、産経新聞古森義久記者殿と、その公式代理人の通称「simesaba0141」様は、ご自分たちには当事者能力がなく、正々堂々と司法当局の判断を仰ぐ勇気もないから、形振り構わず、元来当事者ではないし第三者としての調停機関「iza!」に判断を仰げとトンチンカンなことを叫び続けるしか、選択肢はないのだということですか…。
正:“ つまり、産経新聞古森義久記者殿と、その公式代理人の通称「simesaba0141」様は、ご自分たちには当事者能力がなく、正々堂々と司法当局の判断を仰ぐ勇気もないから、形振り構わず、元来当事者ではないし第三者としての調停機関せもない「iza!」に判断を仰げとトンチンカンなことを叫び続けるしか、あなた様方には選択肢はないのだということですか…。”
“行動力があると・・・・・・・・・・・「なりふり構わぬ」態度”、逆説的には、“なりふり構わぬ態度をとれば・・・・・・・・・・・「行動力がある」”、なるほど。
ちょっと頭を冷やしたら、産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久記者が“朝日新聞の「なりふり構わぬ」言葉選び”と論説したということは、ある目的に対して実際に何かをする力は、朝日新聞の方が産経新聞よりも優れているということですか、なるほど。
そういえば、産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久記者は、イラク戦争問題にしろ、慰安婦問題にしろ。形振りを構いすぎて、所期の目的が遂行できずに相手側に加担するような言論活動をしていますね、なるほど、なるほど。
ちなみに「頭を冷やして」という語句をまったくの偶然で選ぶことが短時間の間に2回あるという確率は統計上、どのぐらいなのでしょうかね。
「怪情報に騙されたり安易な憶測に飛びついたりせず、冷静な判断を下すために役立つ本はありますか?」と、あるとき、外資系金融機関の資金運用担当に尋ねて、「カール・せーガン 科学と悪霊を語る」(新潮社)という本を薦められたそうだ。
要約すれば、“悪霊や魔女が信じられていた時代から現代の核開発に至るまで膨大な事例を集め、大衆を扇動するパターンや言い回しの罠を見破る方法を解説している。安全な道を探るには「どんな新奇なアイデアにも心を開き、どんな権威であろうと懐疑的に吟味する」思考が必要という。”ことらしいが、有難いことに、私はここで実地訓練をさせて頂いている。
話は変わるが、短時間の内に「頭を冷やして」という語句をまったくの偶然で2回選ぶことがあるという統計上の確率がどのくらいあるかは知らないが、世界中で「頭を冷やして」という意味の語句は、毎日毎日、病院の数以上に使われているだろうし、また、日常の生活の中で、数時間の内に「頭を冷やして」と数人から言われた経験は、私自身も今までに何回もある。
なるほど、然し、私が実地で学んだ限りでは、熱狂的支持者による盲目的なヨイ書に馴れてしまった権威者は、何所の誰とも分らない他人の懐疑的な吟味による弁駁の余地もない様な批判を受けて信用が失墜しそうな事態になると、今にも逃げようとする腰つきで「名誉毀損罪・名誉棄損の賠償請求」をちらつかせて「威嚇/脅迫/強迫」するが、その効果がないと分れば、トンチンカンな代理人を使って相手を誹謗中傷し、自分は責任などを逃れようとする態度を示す「逃げの二枚腰」をもっているようですね…。
三神万里子さんは“リスクとどう付き合うかは、健全な社会を支える大人の基本動作だ。2冊の本(「カール・せーガン 科学と悪霊を語る」と「幽霊を捕まえようとした科学者たち」)からは、その具体例を思考と態度の両面から学べるだろう。”と結んでいる。
To 魁!男塾様
おはようございます。
ご丁寧なご挨拶痛み入ります。
>mochizuki様。お早うございます。深夜の仕事を終えて、今あなた様のコメントを拝見いたしました。そうですね。・・・貴方の仰る通りかも知れませんな。(笑)私がトンチンカン?・・・・・・確かに・・・そうかも知れません。否定はしません。ただし、これまでのあなた方のコメントを窺う限りに置きましては、私は少なくとも、貴方様やiseheijiro様のような逃げ腰ではありませんな。(笑)あなた方のような教養は無いかも知れませんが、あなた方よりも度胸もあり、我慢強いと思いますよ。文は人なり・・・ですからね。古森氏とは何の面識もない人間ですが、あの方の文章には惚れましたな。・・・私も論争のなかにいるとは、光栄です。
(伊勢)逃げ腰とはなんだ? 論戦を逃げているのは古森義久だぜ。おまえはパンツを後ろ前に穿いた男らしい。おまえに度胸があるなら、実名はなんだ? ところで、おれの実名を産経は知っているよ。
貴方様の言葉の挙げ足を取るつもりは無いのですが、私は「論戦を逃げている」などとは、一言も申し上げておりません。貴方様の言葉が、むしろご自分の主張を通されずに、私との論戦も避けられ、口汚い罵倒にばかり、収拾されていらっしゃる、と申し上げたのでございます。古森氏は初めから、論戦には参加されてはおりません。貴方様が何を勝手に思い込まれたかは存じませんが、もう少しご自分の言動というものを、冷静にふりかえってみてはいかがでしょうか。・・・まだ、mochizuki様の方が、ちゃんとお話しのできるかたでらっしゃいますよ。
それと・・・実名を明かすことを、私は勇気だとは思ってはおりません。名前を明かさなくても、ちゃんと自分の意見や主張というものに、責任をとることが、勇気だと思っていますので・・・。iseheijiro様。私は貴方を挑発はしません。しかし・・・ご意見があるなら、堂々とおっしゃってくださいませ。
いくら繰り言を並べ立てても、他人の言説をパクって箔づけを図ろうとしても、
2007/05/30 07:17 日本の反核運動に檄を コメント欄より
古森主宰は「iza!」も同意と称して、刑法とか民法とかアメリカでの判例まで引っ張り出して、相手を名指しで「警告!」を発したのだよ。
その真意を「iza!」に問い質しても何の回答もないし、「警告!」が実行された様子もなく、古森主宰は小盛そば屋の出前みたいな言動を繰返しているということは、どういうことだい?
「その真意を「iza!」に問い質しても何の回答もないし」ってのは、どう言う事さ?
自分の都合の良い時だけizaを持ち出し、都合が悪いと屁理屈を並べ立てて逃げる。
貴方の行動が、主張を完全に裏切っているのだよ。
2007/06/02 12:15 日本軍は慰安婦を人道的に… コメント欄より
iza!」判断を仰いでも責任のある回答は得られませんので、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様の責任でご説明くださいと、私は繰返し要求しております。
状況に応じて立場をコロコロ変える。まだizaに問い合わせもしていないのに、「判断を仰いでも責任のある回答は得られません」とは何様のつもりかね?貴方の場当たり的な言説を証明するには、これで充分だね。
まずは、こちらが問題の発言。2007/05/14付け
脅迫めいた通信を頂きまして、メール状態ですけど、古森様は“古森様以外は何処の誰とも分からない”と繰返し仰いましたが、私の通信先をご存知の(原文実名)様は、産経新聞社の関係者でしょうか?
<引用終了>
フラボーイさんから、izaにもメールアドレスを貼っているぞ、と指摘され、事実関係がバレてからの、貴方のコメント。
2007/05/14 17:55 日本人従軍看護婦たちの死 コメント欄より
私ののメールアドレスは当izaのユーザーなら探し出せる状況になっていたのは知っていましたよ
<引用終了>
そして、実はstaroさんがURLを貼り付けていた(http://blog.goo.ne.jp/mizo-iza/e/564ffaaad42064c1e9ff9803391c0248)ことにより、遅くとも2006/09/09の段階で、既に氏のメールアドレスが「公知の事実」と化していたことを証明されてのコメント。(なおURLから更にリンクすれば、少なくとも3ヵ所に彼が自分でメールアドレスを貼っていた事は確認できる。)
2007/05/30 15:36 日本の反核運動に檄を コメント欄より
もっとも、自分のメールアドレスをを何所に貼り付けたかも何所に連絡したかも私はよくは覚えていないけど
<引用終了>
全て貴方自身の発言だからね。これで事実関係の特定は終わり。雉も鳴かずば撃たれまいに…
そうだな、例えば魁!男塾さんだったら、立証にこれ以上何が必要だと思いますか?
「貴方の場当たり的な言説を証明するには、これで充分だね。」というなら、ステレオタイプの「逃げ口上」はこれで終りですかな?
過去のmochizukiさんの書き込みを見るかぎりにおいては、完全に自己矛盾されていることを暴露されてますね。(笑)これ以上に立証の余地はありませんし、ご本人も弁明は出来ないんじゃあありませんかな。(笑)
産経新聞古森義久記者殿は、「イザ!の記者ブログの目的は記者側が提起するテーマを主体にイザ!会員が自由に意見を書き込み、相互通行の談論風発を目ざすことです。ときには意見が異なり、相互の批判も非難もあるでしょう。しかしその範疇を超えた個人への誹謗中傷はあってはならないはずです。会員の利用規約でもはっきりと禁止されています。この誹謗中傷が多方向に及べば、実害を受けるのは、現実として古森義久の記者ブログでは古森にまず限定されるといえます。なぜなら古森のブログにコメントを書き込む人間のうち身分の明確なのは古森だけだからです。その一方、会員の方はみな自分の身元はネット上ではまったく明かさず、自由なハンドルネームやニックネームなど符丁に等しい自己紹介しかありません。コメントの中にご自分についての記述があっても、それが事実か否か、証する方法はありません。つまりこの種のブログには、正体の明らかな記者個人が多数の覆面、匿名の方々と交信するというユニークな構造的特徴があるのです。」と、たしか仰っていましたけど…。
To 産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様
過去の魁!男塾様の書き込みを見るかぎりにおいては、完全にトンチンカンの論路破綻をしていることが明確に立証されてますね。(笑)
魁!男塾様のご意見は、証拠として採用する価値は全くございませんね。
あなた様は「過去のmochizukiさんの書き込みを見るかぎりにおいては、完全に自己矛盾されていることを暴露されてますね。(笑)これ以上に立証の余地はありませんし、ご本人も弁明は出来ないんじゃあありませんかな。(笑)」とおっしゃるならば、先ず、あなた様が、私の過去の書き込みを何所から何所までお読みになり、その中で、論理や実践において、何所と何所に自己の中に、自己をどの様に否定するものを含んでいたのかを明確に指摘して下さい。
それが出来ない限り、あなた様は何時まで経ってもトンチンカン仲間における間抜な使い走りのサキガケさんから脱却できず、「迷わない、焦らない、偽らない、怖じ気ない、群れない、逃げない」を方針とする「論争」の中にあなた様がいることは永遠に不可能でしょうね。
いやー申し訳ない。貴方まで巻き込んでしまいまして。まあ、比較的最近に参加された方とお見受けしましたので、どう言う感想を持たれるかと思いまして。
「ご本人も弁明は出来ないんじゃあありませんかな。(笑) 」そうですね、弁明というより、もはや明らかに錯乱ですからねぇ。
私が過去と申し上げましたのは、simesaba0141様が提示なされた5月14日の分だけです。(笑)それ以外の貴方の過去の書き込みは、全く読んではおりません。(笑)また、読むほどの関心も失礼ながらもってはおりません。(笑)私はただ、今こうして書き込みをされてる今の貴方の言葉しか、観てはをりませんので、あしからず。(笑)私をトンチンカンだとおっしゃるなら、結構!結構!。その通りですからな。(爆笑)
しかしながら、このトンチンカンの嗅覚にも、貴方の発言の中身の空疎くらいは分かりますから・・・。つまり、本居宜長の『意は似せ易く、姿は似せ難し』ですね。
故に、貴方が弁明を重ねれば重ねるほど、貴方の姿は見苦しくなる、これは、どうにもならない印象ですな。(笑)下らない蜥蜴の尻尾を得意げに掴んで、古森氏やその関連の方々のご批判をされておられる貴方様の言動は、見るに忍びない滑稽であります。
語尾に「価値は無い」とか「永遠に不可能」やら、やたらめったら断定調が混じっているが、その根拠は?と言えば、客観的なモノが何も無い。見事に、綺麗サッパリありゃしない。
私が過去の発言と言う物証を積み上げているのとは、何とも対照的ですな。
だから、時々過去を全否定するトンデモ発言が出てくるんでしょう。
お気になさらないように・・・(笑)私も巻き込まれたとは言え、楽しんでますから。・・・同じご批判でも、貴方様とmochizuki様とでは、雲泥の差を感じます。mochizuki様の主張は破綻しているようですよね。第三者の私の目にもそう映ります。過去の書き込みを引用される際の姿勢が、違いますからね。ただ・・・まだmochizuki様のご主張には、自身の良心を感じます。あの三神さんの引用は中々面白い。iseheijiro様は、完全に言論破棄ですな。(笑)
確かに私も今でも携帯に釘付けですわ。血走った一人です。
確かに時々、良い事言いますよね。ただねー、いかんせん印象に残らない(笑)
あの~、「私が過去と申し上げましたのは、simesaba0141様が提示なされた5月14日の分だけです。(笑)」って、それは私の過去の書き込みではなくて、simesaba0141様の書き込みですよね?
そのような状態で、「過去のmochizukiさんの書き込みを見るかぎりにおいては、完全に自己矛盾されていることを暴露されてますね。(笑)これ以上に立証の余地はありませんし、ご本人も弁明は出来ないんじゃあありませんかな。(笑)」と断ずるあなた様は、トンチンカン仲間どころか、simesaba0141様のパシリに如ずで、お言葉は全くの偽証・虚言ですよね?
因みに、現在は、私の発言についての事情などを説明や、他人の非難などに対して言い開きを私は何もしておらず、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様や魁!男塾の私に対するご意見・ご見解の不明点・矛盾点などについての質問/尋問をしており「弁明」すべきはあなた様方であるの全く要領を得ていませんが、「弁明」という日本語のいみはりかいできますか?
To 産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様
パシリの魁!男塾様は、直に馬脚を露わしてしまい、「証拠として採用する価値は無い」とか「迷わない・焦らない・偽らない・怖じ気ない・群れない・逃げないを方針とする論争の中にいることは永遠に不可能」という予断の妥当性が実証されましたね、ごくろうさまでした。
> >魁!男塾 さん
>
> 確かに時々、良い事言いますよね。ただねー、いかんせん印象に残らない(笑)
(伊勢)小者はよくつるむ。あの~、変なこと聞きたくなるんですけど~。異性同士でしょうか? 気になって寝らんないのよ。
>iseheijiro様。
>
>貴方様の言葉の挙げ足を取るつもりは無いのですが、私は「論戦を逃げている」などとは、一言も申し上げておりません。貴方様の言葉が、むしろご自分の主張を通されずに、私との論戦も避けられ、口汚い罵倒にばかり、収拾されていらっしゃる、と申し上げたのでございます。古森氏は初めから、論戦には参加されてはおりません。貴方様が何を勝手に思い込まれたかは存じませんが、もう少しご自分の言動というものを、冷静にふりかえってみてはいかがでしょうか。・・・まだ、mochizuki様の方が、ちゃんとお話しのできるかたでらっしゃいますよ。
>
>それと・・・実名を明かすことを、私は勇気だとは思ってはおりません。名前を明かさなくても、ちゃんと自分の意見や主張というものに、責任をとることが、勇気だと思っていますので・・・。iseheijiro様。私は貴方を挑発はしません。しかし・・・ご意見があるなら、堂々とおっしゃってくださいませ。
(伊勢)度胸があると自分でいう人間が匿名でねえ? 言っとくけど、おめえが相手じゃないんだわ。SHIMESABA と話しな。は、は、は
貴方の日本語はどうも分かりにくい。まず、句読点を増やし、文章を一旦切る、を実践されては如何でしょうか。
貴方の文章がまともになったら、お答えいたしましょう。
貴方のおっしゃる通り、5月14日の書き込みは、simesaba0141様の分でした。・・・この点は貴方様に深くお詫び申し上げます。・・・すみません・・・m(__)m
ご要望に応じて、句読点を増やし、文章を一旦切る、を実践してみましたが、お答えいただけるでしょうか?
因みに、現段階では、私の発言についての事情などの説明や、他人からの非難などに対して、言い開きを、私は何もしていません。
すなわち、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様や、魁!男塾様から、私に対するご意見・ご見解の中に含まれた、不明点・矛盾点などについて、私の方から、あなた様方に質問/尋問をしている段階ですので、「弁明」すべきはあなた様方であるのに、全く要領を得ていません。
「弁明」という日本語の意味を、魁!男塾様は、理解できますか?
そういいながら、トンチンカンな私を相手にしていますなあ。(笑)
確かに良く分かりました。弁明についての意味は、私なりには理解してますよ。貴方のご指摘通り、私は貴方の過去の書き込みとsimesaba0141様のそれとを、混同していました。その点であなた様にかけた不愉快はお詫びします。
わざわざ丁寧に書き直していただいてありがとうございます。
脅迫めいた通信を頂きまして、メール状態ですけど、古森様は“古森様以外は何処の誰とも分からない”と繰返し仰いましたが、私の通信先をご存知の(原文実名)様は、産経新聞社の関係者でしょうか?
<引用終了>
同じく、以下の発言も間違いなくmochizukiさんのものですので、お間違え無く。
2007/05/14 17:55 日本人従軍看護婦たちの死 コメント欄より
私ののメールアドレスは当izaのユーザーなら探し出せる状況になっていたのは知っていましたよ
<引用終了>
あなた様がだれの書き込みを、見ようと、それは、あなた様のご自由です。
然し、あなた様が、公然と開示した「…、完全に自己矛盾されていることを暴露されてますね。(笑)これ以上に立証の余地はありませんし、ご本人も弁明は出来ないんじゃあありませんかな。(笑)」という部分の事実について、simesaba0141様は何をどの様に立証され、何を何故に私には弁明できないのかについて、あなた様なりに「弁明」する責任を果たしていただけませんか?
い・じ・り・た~ぃぃぃいいいい~。(≧v≦●)。。(●≧v≦)。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/168567/
それぞれのコメント時間「04:21」と「17:55」で検索するとすぐに見つかるでしょう。
では、私の書き込みが不適切であったことを認めましょう。何が事実で何が事実でなかったかは、正直今でもわかりませんが、私がそのあたりを分からずに、あのような発言をしたことを、貴方にお詫びします。
また、それ以外の貴方に対する書き込みに関しては、私の正直な意見として、もちろん健在です。
私自身が事実確認をせずに、貴方を批判したことを撤回する以上、もう貴方に弁明することはありませんな。是々非々です。
何処のどなたか知りませんが、(原文実名)様から脅迫めいた通信を頂きまして、メールじょうたいですけど、小森様は“小森様以外は何処の誰とも分からない”と繰返し仰いましたが、私の通信先をご存知の(原文実名)様は、産経新聞社の関係者でしょうか?
<引用終了>
なお文中「小森」とあるのは「古森」さんの事であると、後にmochizukiさん本人が認めております。
貴方の言われること、事実であるのかも知れません。しかし、私の過ちは、あのコメントをmochizuki氏に書き込みしたときは、貴方の書かれたことを自分なりに確かめもしないで、そのまま安易に同調批判の書き込みしたことです。これは、私自身の非として認め、相手に謝らなくてはならない、と感じました。顔の見えない書き込みなればこそ、たとえ相手に悪意があろうとなかろうも、それとは別におのれの非に気が付けば、それはそれで悔い改めねばと思いました。決して貴方様のご意見に泥を塗った訳ではありませんので、。
いえいえ、ご丁寧に痛み入ります。仰るとおり書き込みでのやりとりは、簡単に感情的な議論に発展してしまいがちですので、本来引用する私の方が、もっと注意するべきでした。
「かんじょう」が「感情」だったり「小森」が「古森」だったりするだけで、「そんな事は言っていない」と言い出すヒトが相手ですから、なおさらです。ただ、殊更に差出人のところにあった名前を、それがハンドルネームであったとしても、そう何回も繰り返し晒すのは忍びないところもありますので、そこの部分だけご了解頂ければ幸いです。
「子日わく 人の過ちや 各々其の党に於てす 過ちを観て斯に仁を知る」という語は、“孔子が言うには、人間は皆その類(因縁)を同じくする所で過ちを犯すものだ、だから、その過ちを観察すれば、その人の人柄は分かってしまう”という意味だそうですが、製品の品質特性値について統計的工程管理をするときに同じ理論が成立します。
すなわち、製品の品質特性値はバラツクのが当然であるが、その程度により「見逃せない逸脱」と「許し得る逸脱」とがあり、「見逃せない逸脱」が生じたたときには、その一群の集団(ロット)における全数を選別して不適合品とし除去しなければ「適合集団」として信頼されず、更に、その逸脱した因縁を究明して不都合をすべて排除しなければその工程は健全とは言えず、それ以降に生産する製品は全数検査をしなけてば信頼されません。
人間の言動も同様で、判断の間違は誰でもするでしょうが、ある事柄について、他人からの指摘・反論をうけて、その事柄についての判断の間違を認めて撤回したからといって、別の事柄についての判断が健全だといわれても信頼されないでしょうね、然も、魁!男塾様の場合は立て続けに2回もですから…。
因みに、魁!男塾様のなすべき「弁明」は、あなた様の判断能力の健全性を検証して信頼性を回復するのが最良の策であり、そのためには、あなた様自身が事実関係を調べて、あなた様の前言の妥当性/不当性を証明することだと、私は思いますが、如何いう風に処理されるかは、あなた様のご自由です。
To 産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様
あの~「殊更に差出人のところにあった名前を、それがハンドルネームであったとしても、そう何回も繰り返し晒すのは忍びないところもありますので…」ということは、その差出人の方が、実名でもハンドルネームでも繰返し晒されるのは我慢できない・堪えられないような恥ずかしい行為(例えば、公序良俗に反する行為)をしたと、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様は認識しているのでしょうか?
私が貴方に謝罪をしたのは、あくまで私個人の反省良心からであり、貴方には関係のないことであります。(笑)一体何を勘違いされてらっしゃるのでしょうか。(笑)更に、人の意見を商品の検品の類いにたとえ、私の意見を何かの組織の一部であるかのようなご発言・・・笑止に耐えませんな。・・・私の意見は私個人の意見であります。貴方がどのような妄想をお書きになるのは結構ですが、(爆笑)あまり恥ずかしいご言動は慎まれるように・・・。
「その差出人の方が、実名でもハンドルネームでも繰返し晒されるのは我慢できない・堪えられないような恥ずかしい行為(例えば、公序良俗に反する行為)をしたと、産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様は認識しているのでしょうか?」
あまり恥ずかしい言動は慎むようにと言われたばかりでしょ?(笑)
でも、ここにも貴方らしさが存分に出てますね。何がって、「俺様が白と言ったら白なんだ。」と言う独善ですよ。
貴方はまだizaにも判断を仰いでいない。すなわち、貴方がメールを公開した事の是非も、その内容を「脅迫めいた通信」と断じた事も、いずれも貴方が自分勝手なルールを当て嵌めた結果に過ぎない。
事実の確定もしていない状態で、実名かハンドルネームかは知らず、何度も晒す必要はなかろう。
まったく、救い難いねぇ。
「どうもお二人の心底は、古森氏への畏敬ではないでしょうか。」
慧眼ですね。そして恐らくは嫉妬とも言うでしょう。「控えろ!」なんて、なかなか現実社会じゃ言えるもんじゃないですよ。
mochizukiさんはどうだか判りませんが、iseheijiroさんは、専門分野では真っ当な意見を開陳しますが、そこで留まっておけば良いものを、あれもこれもとつまみ食いが酷いんですよね。その点はmochizukiさんも同じですが。
あと、二人とも負けず嫌いが酷すぎます(笑)負けを認めないためには時空までも歪めてしまいそうです(爆笑)
あなた様の思考工程の信頼性は全くありませんが、あなた様のご意見は、確かにあなた様個人の意見ですので、あなた様がどのような戯言をお書きになるのもあなた様のご自由です。
短期間ですが、あなた様の人となり、あなた様の反省良心の本質は「勘違いのコンサバ」であることが十分に分りました。(ヘラヘラ
To 産経新聞古森義久記者殿の公式代理人の通称「simesaba0141」様
「勘違いのコンサバ」さんたちは、「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」の内部で、雨にも負けず、風にも負けず、世間の批判にも負けず、ステレオタイプでご自由に盛り上がって下さい。(ゲラゲラ
mochizukiさんがこう言った悪態をついている時は、精神的に相当ダメージを受けている時なんですね(笑)
追い込まれると、決まってこうやって(あまり効果があるとは正直思えないのですが)挑発を繰り返します。相手を怒らせる事が出来れば、一発逆転を狙えるとでも思っているのでしょう。
しかし、こっちはとうの昔にmochizukiさんの手口を読み切っているので、怒ると言うより笑って見ています。彼にとっては手詰まりと言う事なんですよ、つまりは。と言うか、mochizukiさんの言説には、
1)エラソーな問題提起段階。この時点では自信満々(笑)
2)反論食らって右往左往状態。自説を補強するためのコピペ多発段階
3)ヤケクソになって自分の言った事まで否定する錯乱段階
4)意味不明な挑発、根拠不明な決め付けを繰り返す末期段階
と決まったパターンがあるので、一面では大変判りやすいヒトだったりします。
状況が分り易いステレオタイプのシメサバさんは、相当にねまり状態のようですね。
因みに、「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」とは、全面(側面・天井面・床面)が、或る種の壁に仕切られて、思考停止状態で中に入ったまま出ないでいる、多くの人々が、集まる建物のことで、堂守の古森主宰が、その壁を操作するignore buttonを握っているようですね。
別に、私は、へたれてシメサバさんを挑発をしているわけでもなく、何の痛手も受けていませんが、行動や考え方が、固定的・画一的で新鮮味のない、スレレオタイプ(stereotype)で、保守的な、コンサバ(conservative)の人を相手にするときの基本的な戦略論・方法論は凡そ決まっていますよね…。
爆笑・・・
貴方のおっしゃられた通りですな。(笑)mochizuki様の動揺が、文体からひしひしと伝わって来ますな。・・・言っていることは、まるで支離滅裂(笑)何をおっしゃりたいのか・・・多分ご自分でも分かってらっしゃらないのでしょうね。(笑)
勤務休憩中につき、これにて・・・
あなたの病理分析の段階別描写にはつい腹を抱えて、笑ってしまいました。
腹の筋肉が痛いほど、です。
さあ、この短い感想を書くだけで、また病理の症候が5回分ぐらい顕著となって、これまでの分析の正確度を証するという結果になりますかね。
熱狂的支持者による盲目的なヨイ書に馴れてしまった権威者の「デマ・ガセ・アジ」を暴露するときに、「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」の人々から受ける損害を受ける可能性とどのように付き合うかは、健全な社会を支える大人の基本動作だが、三神万里子さん推薦の「カール・セーガン 科学と悪霊を語る」と「幽霊を捕まえようとした科学者たち」の2冊の本は、その危険性と「向き合う」ときは参考になりそうだけど古本屋にでまわっているかな…。
貴方がおっしゃりたいことは、要は、これまでの議論喧騒を眺めておられた古森さんへの不快と、古森氏に追従する輩への、忠告でありましょ。貴方の頭脳明晰は文中より十分わかりますから、どうかご自分の殻を一つ破られては如何でしょうか。思考の幅を広く柔らかくされて、他人の言を容れられてみてはいかがですか。言葉や論旨の矛盾だけではなく、相手の言葉の行間が読めるようになりますから。貴方はまだ自暴自棄にはなられておられない、とお見受けします。
一寸勘違いされていらっしゃるようですが、古森氏または古森氏の言動が不快/妬ましいとも羨ましいとも、私は思っていません、不快/妬ましいなら態々読まなければ済むことですし、羨ましいならヨイ書して一体感を満喫すればよいことでしょうから…。
また、古森氏を熱狂的に支持して追従する人々に忠告しようとも、私は思っていません、無意義で無駄なことでしょうから…。
そもそも、政治の世界にの全面に「美⇔醜」の価値観を押し出すことは、無意義な戯言にすぎず、政治は主に「利⇔害」と「善⇔悪」の価値観で判断するべきであり、古森氏の言動と社会的影響力は、国力(経済力・防衛力・交信力)を損ねると判断し、その思想が世間に蔓延するのを防止するために、この場を借りて書き込みをさせて頂いております。
従がって、古森氏と古森氏を熱狂的に支持して追従する人々は、私がここに書き込むことを不快に感じて私を排斥しようとすることは必然的な現象であり、例えば、私に「ウジムシ」・「荒らし」のレッテルを貼って私の投稿を無視するように働きかけたり、私が投稿しないように直接的に圧力をかけたり、私の投稿を禁止するように「iza!」に働きかけた人もいたようですが、悉く失敗しているのは事実です、それだけ、産経新聞社の「iza!」は健全で度量が大きいと私は信じています。
私を排斥しようとする人々から損害を受ける可能性とどのように付き合うかは、私の問題ですが、意見の内容そのものを批判されることなく、見当違いの投稿妨害(例えば、私が投稿するのは怪しからんとか、古森氏の批判をするのは怪しからんとかいう非難)を受ける事は、私の意見の妥当性・正当性の証だと信じています。
因みに、古森氏または古森氏を熱狂的に支持して追従する人々のご意見の行間を読めば、大概は「反中(嫌中)・親米(媚米)・愛国(我愛)・保守(固執)」の重鎮である古森氏の言論活動の妨害はするなということだと解釈しておりますが、それらの人々から合理的な反論をくらったり、右往左往状態になったり、ヤケクソになったり、自分の言った事を否定する錯乱状態になったりした記憶も一度もありませんので、私が自暴自棄にはなりようはずはないと考えています。
(伊勢)私なんか、産経・古森義久批判しても、何も儲からないし、儲ける必要はさらさらない。しかし、彼の報道に不健全なものを感じて、このブログに参加するようになった。言い過ぎた部分もあったと思う。しかし、私も、MOCHIZUKIさんも、日本に成功して貰いたい点は同じ。古森一家が不快に思おうが、それは0.001%である。サイレント・マジョリテイの、一般大衆の幸せとこの古森氏以下が気がつけばそれで良いと思っている。頑張ってください。伊勢
ご返事が遅れて大変申し訳ございません。・・・あなた様のこの度のコメント拝見致し、正直身のしまる思いがいたしました。
真摯であり、今までにない貴方様の全力投球のお言葉であり、大変感銘を受けたことを、正直お伝えいたします。
確かに貴方の内容を吟味せず、内容に対する批判ではなく、貴方の存在そのものに対する妨害は、許されるべきことではありません。
私は貴方を批判しましたが、それは誹謗中傷ではなく、私と貴方様とのぶつかり合いだとご了承ください。
議論は売り言葉に買い言葉ではいけない、と存じます。貴方様は大変博識でらっしゃるし、反日イデオロギー(本当はそうではないのかもしれませんが)の根底には、誰にも明かせれない貴方様のかなしみというものもおありでしょう。
どうか今後ともぶつかり、議論しましょう。時節から、ご自愛くださりませ。
mochizuki様宛のコメントに横口を入れる無礼をお許しください。貴方の仰られること、よく分かります。私は貴方に随分と酷いことを書きましたが、それは逆に、貴方の存在を認めているが故であります。
貴方様のご意見は、大変ユニークであり、過激なご意見になろうとするのを、ご自分で牽制されておられる、そんなご意志の強い方であるとお見受けいたします。貴方の言葉は随所でひねくれても来ますが、貴方の憂国のご性根に、歪みはないと察します。私みたいな若造は、眼中にないかもしれませんが(笑)伊勢なくして、ブログは盛り上がらぬ、貴方はわたしにとって、憧れの難敵と思し召しくださりませ。では・・・。
ご堪能頂けましたか(笑)昨日はPCを会社に置き忘れたおかげで久しぶりにネットに繋がない一日でした。たまには、こう言うのも良いものです。
私もたまには、NET に繋がないことにします。真珠湾攻撃の年、満州長春市で生まれたので、旧満州国からシベリアにたいへん興味がある。来年は、ペドロパバロフスクへ飛び、カムチャッカを歩こうというプランがある。去年、突然の心臓手術で吹っ飛んだ計画。その代わり、アルゼンチンとブラジルをほっつき歩いたけんど。
君の専門職を通した中国考察を鋭いと思った。文章が平易で読みやすい。少しつつ、書き溜めること、ここでも、発表することを勧めたい。そのうち、出版できるよ。伊勢 ルイジアナ
>iseheijiro様。
>
>mochizuki様宛のコメントに横口を入れる無礼をお許しください。貴方の仰られること、よく分かります。私は貴方に随分と酷いことを書きましたが、それは逆に、貴方の存在を認めているが故であります。
>
>貴方様のご意見は、大変ユニークであり、過激なご意見になろうとするのを、ご自分で牽制されておられる、そんなご意志の強い方であるとお見受けいたします。貴方の言葉は随所でひねくれても来ますが、貴方の憂国のご性根に、歪みはないと察します。私みたいな若造は、眼中にないかもしれませんが(笑)伊勢なくして、ブログは盛り上がらぬ、貴方はわたしにとって、憧れの難敵と思し召しくださりませ。では・・・。
(伊勢)分かった、分かった。戦前、戦中、戦後の惨めな日本、アメリカ40年、親も兄弟姉妹の過半数がすでに黄泉の人となった世代なんだ。66の爺いさんをコケにすんな。化けて出るぞ! MOCHIZUKIさんに会ったことないが、根性のある人と分かるよ。は、は、は
ユダヤ社会には“カリフラワーに住む虫は、カリフラワーが全世界だと思っている”という格言があるそうですが、人は自分の生い立ち、教育、職業、経歴、年齢などから自由になることできず、経験を積み、年齢を重ねるに従がってカリフラワーに安住してしまい、自分の偏見から逃れることがでなくなり、折角入手した情報も、過小評価したり、過大評価したり、あるいは全く無視してしまうから、意味をなさないことになることへの訓戒のようですが、この格言は、「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」の構造と酷似しているようですね。
因みに、別に全力投球したわけではありませんが、昨年の9月ごろから同じようなことをしばしば書いていますが、私の存在そのものに対する妨害も歓迎します。 妨害されても何不自由なく存在できるし、物理的に追い出されても別に居場所はありますから…。
また、誹謗中傷も気にしません。 誹謗中傷で毀損される様なやわな名誉を私は持ち合わせていないし、他人からを悪く言われたりそしられたりすれば反省の材料になるし、根拠のないことを言いふらされることは相手に対する影響力の状態・程度を推し量る基準になりますから…。
事実認識が「数学音痴で単純二進法表示」の人の人生は「オセロゲーム」みたいなものだから、どうしても、売り言葉に買い言葉の論争になりがちですよね…。
一般的な日本人や日本に反感をもつ理由が私にはありませんが、魁!男塾様の云うの概念では、「反中・親米・愛国・保守」を標榜する人や産経新聞の古森義久記者などの言動に反対する思想傾向があると「反日イデオロギー」だと認識されるのでしょうか…。
カリフラワーの寄生虫に寄生するような魁!男塾様にでも、誹謗中傷されれば私は反駁はしますが、互いの意見を述べて論じ合う命題も論じ合うことの意義も私にはないと思います。
「カリフラワーの寄生虫に寄生するような魁!男塾様にでも、誹謗中傷されれば私は反駁はしますが、互いの意見を述べて論じ合う命題も論じ合うことの意義も私にはないと思います」
だったらせめて黙ってたらどうなのさ?何とも思わないなら反論しなくても大丈夫なんじゃないの?
平常心で居られないの?どうして反論するのかなぁ~?変なの(笑)
私は反論はしていません、弁駁しているだけです。
「私は反論はしていません、弁駁しているだけです。」
違うね。いま貴方がやっている事は空疎な言葉遊びだ。最も的確な形容句はこれだ、
負 け 惜 し み。
simesaba0141様的な解釈をするのはsimesaba0141様のご自由でしょうが、「負け惜しみ」は形容詞ではないでしょう。(ゲラゲラ
確かに「形容詞」ではありませんなぁ。
「形容句」って書いてあるんだけど(爆笑)