朝日新聞の価値はその反面教師性にあるというのが、私の持論ですが、たまにはそうでないときもあります。
8月27日の朝日新聞朝刊は「私の視点」という欄に、アメリカのカート・キャンベル、マイケル・グリーン両氏の寄稿を載せました。「テロ特措法 日本は長期的影響を考えよ」という見出しで、小沢氏のテロ特措法への反対を非難しています。
筆者のキャンベル氏は民主党クリントン政権時代の国防次官補代理、グリーン氏は共和党ブッシュ政権での国家安全保障会議アジア上級部長です。この二人が連名で、つまり共和、民主両党の総意の形で小沢氏を批判しているのです。
私は前回のこのブログへのエントリーで、小沢一郎氏の計算が誤まっているという趣旨の自分の記事を紹介しました。小沢氏がアメリカ側でのアフガニスタンでの対テロ闘争を共和党ブッシュ政権だけの推進政策で、民主党は支持していないようにみているようだが、それは大きなミスだという趣旨です。
私の8月25日付コラムは主眼の一つは以下の記述でした。
「だから小沢氏の反対には米国側の超党派の反発が起きることは確実である。」
朝日新聞が27日の載せた論文はまさにこの「米国側の超党派の反発」なのです。
キャンベル・グリーン論文は冒頭、次のように書いています。
「民主党の小沢一郎代表は、テロ対策特別措置法の延長を阻止し、現政権を窮地に陥れようと決意したようだ。約20年前、官房副長官として日米同盟を守ろうと努力したことを記憶している米国人は失望している。小沢氏は、延長阻止が日米関係を損なっても、米国で民主党政権が誕生し、日本でもそうなれば忘れてしまうと考えていると聞く。私たちはそれは誤りだと考える。小沢氏は再考して政府との間で創造的で実行可能な妥協を見いだすよう期待している」
「(日本の)民主党関係者は、海上自衛隊の艦船をインド洋から撤退させても、傷つくのはブッシュ・安倍関係だけだと考えているようだ。(中略) アフガンでの戦いについては、米国内では党派を超えた幅広い支持がある。タリバーンやアルカイダに対峙する有志連合から日本が抜けたら、米の次期政権が日本の同盟国としての信頼性に疑問を抱くことは避けられない。それは共和党でも民主党でも変わらない」
この論文はさらにさまざまな角度から小沢氏のいまの言動が誤まっているとして、手厳しく批判しています。
私が産経新聞で書いたのと同じ趣旨が2日後の朝日新聞に出るというのは、なんとも奇妙な感じです。もっとも朝日自体がそういう主張や考察を打ち出したのではなく、あくまで外部からの寄稿として掲載した、という点は明記しておくべきでしょう。
さあ、小沢さん、どうするのか。
8月27日の朝日新聞朝刊は「私の視点」という欄に、アメリカのカート・キャンベル、マイケル・グリーン両氏の寄稿を載せました。「テロ特措法 日本は長期的影響を考えよ」という見出しで、小沢氏のテロ特措法への反対を非難しています。
筆者のキャンベル氏は民主党クリントン政権時代の国防次官補代理、グリーン氏は共和党ブッシュ政権での国家安全保障会議アジア上級部長です。この二人が連名で、つまり共和、民主両党の総意の形で小沢氏を批判しているのです。
私は前回のこのブログへのエントリーで、小沢一郎氏の計算が誤まっているという趣旨の自分の記事を紹介しました。小沢氏がアメリカ側でのアフガニスタンでの対テロ闘争を共和党ブッシュ政権だけの推進政策で、民主党は支持していないようにみているようだが、それは大きなミスだという趣旨です。
私の8月25日付コラムは主眼の一つは以下の記述でした。
「だから小沢氏の反対には米国側の超党派の反発が起きることは確実である。」
朝日新聞が27日の載せた論文はまさにこの「米国側の超党派の反発」なのです。
キャンベル・グリーン論文は冒頭、次のように書いています。
「民主党の小沢一郎代表は、テロ対策特別措置法の延長を阻止し、現政権を窮地に陥れようと決意したようだ。約20年前、官房副長官として日米同盟を守ろうと努力したことを記憶している米国人は失望している。小沢氏は、延長阻止が日米関係を損なっても、米国で民主党政権が誕生し、日本でもそうなれば忘れてしまうと考えていると聞く。私たちはそれは誤りだと考える。小沢氏は再考して政府との間で創造的で実行可能な妥協を見いだすよう期待している」
「(日本の)民主党関係者は、海上自衛隊の艦船をインド洋から撤退させても、傷つくのはブッシュ・安倍関係だけだと考えているようだ。(中略) アフガンでの戦いについては、米国内では党派を超えた幅広い支持がある。タリバーンやアルカイダに対峙する有志連合から日本が抜けたら、米の次期政権が日本の同盟国としての信頼性に疑問を抱くことは避けられない。それは共和党でも民主党でも変わらない」
この論文はさらにさまざまな角度から小沢氏のいまの言動が誤まっているとして、手厳しく批判しています。
私が産経新聞で書いたのと同じ趣旨が2日後の朝日新聞に出るというのは、なんとも奇妙な感じです。もっとも朝日自体がそういう主張や考察を打ち出したのではなく、あくまで外部からの寄稿として掲載した、という点は明記しておくべきでしょう。
さあ、小沢さん、どうするのか。
コメント
コメント一覧 (192)
舞妓のリンク見ただろ?(げへへへへへ
見ちゃだめだってわかってても、、、見たろ?(うひひひひひ
このドスケベっっっつ!
変態っっぃ!
えろオヤジぃぃぃぃいいい!!
輪廻転生を信じるかって? よく分からんが、ありえないことじゃないとは思ってるよ。
ゼロ-サムを認めるかって? 世界の富には限りがある。 食料が増産されたり、新たな油田が見つかったりしても、一般庶民が無条件ですぐその分け前にありつけるわけじゃない。 結局それを独占するのは「貪欲な奴ら」だ。 なぜなら生産設備には莫大なカネを要するからな。 そして「貪欲な奴ら」が生産設備に投資分を回収したら、徐々にその手下たちにも分け前をやるんだろうよ。
望月孝夫くんが私の予想を信じて225先物でも買っていれば
15500円程度~今日の16500円くらいまで1000円儲かった
先物で1000円は一枚だけでもすごいぞ
舞妓さん遊びが堪能できる(げら
円も115円を中心に動いているのでほぼいい線だ
125円手前からの急激な円キャリー解消と株価の暴落をずばり賞
そして戻りもずばり賞
望月孝夫くん、次はどうなるかね?(藁
目先の政治日程では、やはりテロ特措法だろう
ブッシュが直接頼むらしいと報道があったが、頼み方に苦慮しているらしい
まずあり得ないのだが、それでも日本国民としては安倍、小沢出来レースで
慰安婦問題の報復であってくれたらと...儚い望みを持っているのだが...
もし、小沢の真意がそこにあったのなら次期衆議院選挙は投票するぞ(笑
テロ特措法と小沢の対応次第では、日経平均は奈落底へ落ちるだろう
失業率が驚異的に回復しているとの報道があったが、これがピーク
日経平均は10000円~12000円を目指して暴落がひとつのシナリオ
上下あっても、13500円~17000円を行ったり来たりが一年近く
次期衆議院選までは大きな動きなしがもうひとつのシナリオ
さて、奈落底に落ちるも落ちないも小沢次第だ
ここで小沢一郎が、「アメリカはインド洋での海上給油活動をISAFの本隊業務支援活動に紐付けせよ。」と言い出せば、「対案を出せる政党」として、一気に自民党に差を付けられるのだが、それを言わないところを見ると、やっぱり国民より政局が大事なのだ、と思わざるを得ませんな。
「輪廻転生規範(paradigm on transmigration-metempsychosis of souls)」を信ずるならば、宇宙の富(経済的に価値のあるもの・資源)は「非零和(non-zero-sum)」と信じなければ辻褄が合わないわなぁ。 ま、venomさん、貴方の住むカリフラワーでは、貪欲なアブラムシが富を独占するから気に入らないというなら、そのアブラムシを貴方が退治するか、または、別のカリフラワーに移住すればよいだろうが、貴方の場合は「貪欲な奴等」のパシリとして「健全化」の寄与する方がお似合いだわな。
因みに、世界中の油田は、採掘して採算が取れるかいなかという状態までほぼ見つかっているらしいが、何時までも化石燃料に頼るだけというのも能がないわな。
それから、venomさん、別のところで、貴方とsimesaba0141さんを混同してしまって、貴方には、多大な迷惑をお掛けして御免なさい。
話は全く変わるけど、スッタロー!(2007/08/31 19:22)
それで、おまぃは、大儲けしたのかい、てなモンダロー?
>因みに、世界中の油田は、採掘して採算が取れるかいなかという状態までほぼ見つかっているらしいが、何時までも化石燃料に頼るだけというのも能がないわな。
こんな話を信じているのか?
おまぃの最大の欠点がこういう話を信じていることだ
原油価格がどうやって決まるか知ってるか?
なぜ原油価格が暴騰しているか知っているか?
取引量そのものが少ないはずのNY先物市場の価格が世界の原油価格を
決めてしまうのはなぜか知っているのか?
おまぃは自慢たらたら駄文を書きたてて自惚れているが
言葉遊びでイデオロギーや政策を書きたてて通用する時代ではないのだ
無知、自惚れ、世間知らず
自分が書いている事が如何に恥をさらしているのか、よく調べてみろ
いい年をしてネットでバカなことを書きたてるな
見ているこっちが恥ずかしくなるレベルだ
「それから、venomさん、別のところで、貴方とsimesaba0141さんを混同してしまって、貴方には、多大な迷惑をお掛けして御免なさい。」
おいおい、俺に対しての「ごめんなさい」は無しかよ(爆笑)。
まぁな、誰に対してもそうだが、自分が間違った事を言ってしまったり、後から知識不足が露呈したりしたら、素直に「ごめんなさい」の一言が言えていれば、今の貴方のように、寄ってたかって晒し者にされるような羽目にはならなかっただろうけどね。
>やっぱり国民より政局が大事なのだ、と思わざるを得ませんな。
そうですね、そんな感じがします
一方、安倍氏はテロ特措法なのか、支援そのものなのかはわかりませんが
衆議院2/3を持って継続に持ち込む意思はないようですね
昨日の「朝生」で江田議員が
「米国向け給油の8割がイラク戦争に使われている」と暴露していました
こりゃあ、ちと拙い話です
実際はアフガンとイラクを分けることはナンセンスなんですが
国民にはわかりません
きちんと説明して理解を得られるかどうか?
衆議院の2/3を使うまでして政治的ダメージを覚悟するのか?
私は安倍氏個人にはなんら特別な感情はないので
「サンフランシスコ講和条約の確認」をホワイトハウスと議会に
出させて、慰安婦決議の撤回をさせれば取引してもいいと思うんですがね
それで安倍政権が倒れても知った事ではない(笑
因みに、“世界中の油田は、採掘して採算が取れるかいなかという状態までほぼ見つかっているらしい”というのは、30年ほど前に、セブン‐シスターズ(Seven Sisters)の人達がしきりに口にしていたことだが、ここ30年ほどで発見された油田が幾つある? 30年ほど前に北極海で発見された油田は稼動しているかい? 遠浅の地帯で浅海で採掘している油田が幾つある?
おまぃは、化石燃料の埋蔵量の探査の仕方を知っているか?
おまぃは、30年ほど前に、あと20~30年で枯渇するといわれていた石油が未だに枯渇していない理由を知っているか?
結局、おまぃは、化石燃料の可採埋蔵量が「価格」で決まると思って、スッタロー!、モンダロー!で騒ぐ阿呆に如かずだわなぁ。
> おいおい、俺に対しての「ごめんなさい」は無しかよ(爆笑)。 まぁな、誰に対してもそうだが、自分が間違った事を言ってしまったり、後から知識不足が露呈したりしたら、素直に「ごめんなさい」の一言が言えていれば、今の貴方のように、寄ってたかって晒し者にされるような羽目にはならなかっただろうけどね。<
simesaba0141さんを、venomさんと誤認したことで、貴方にどんな迷惑がかかるのでしょうか?
ついでだから(2007/09/01 01:02)にもふれるが:
> ここで小沢一郎が、「アメリカはインド洋での海上給油活動をISAFの本隊業務支援活動に紐付けせよ。」と言い出せば、「対案を出せる政党」として、一気に自民党に差を付けられるのだが、それを言わないところを見ると、やっぱり国民より政局が大事なのだ、と思わざるを得ませんな。<
「アメリカの個別的自衛権・集団的自衛権に基づく行動」は、国際治安支援部隊(ISAF; International Seculity Assistsnce Force)の活動」とは別物だと、ようやくsimesaba0141さん、貴方は気が付いたのですか?
国際治安支援部隊(ISAF)への参加ならば「平和維持作戦行動(PKO; Peace Keeping Operation)」と同じ性格だから憲法の下で可能だというが小沢見解は、駐日米国大使との公開会談で伝えてあり、その態度は一貫しているはずだけど、産経新聞の偏節した健全な主張だけを観ているネマリシメサバさんには、節義がみえないのかなぁ。
いくら発見されようが、いくら埋蔵されていようが市場で売買されるのだ
バカかぃ、おまぃは
いいか、ひとつ教えてやろう
米国が消費して貧困国のインフレを誘導しなくては世界経済
発展しないのだ
中国にもロシアにも現時点ではそんな力はないのだ
米国は自国民の原油高に耐えうる経済成長と緩やかなインフレが必要なのだ
結果的にロシアが潤ってしまうが、あれは後から潰せるのだ
出来れば中国が分裂してくれて、将来の消費国になってくれれば
米国のリスクは減るのだ
おまぃはバカの癖に能書きが多いんだよ
原油の市場価格を操作しているのは米国そのものだ
バカか、おまぃは
おまぃには、「因みに、世界中の油田は、採掘して採算が取れるか否かという状態までほぼ見つかっているらしいが、何時までも化石燃料に頼るだけというのも能がないわな。」という話の元も先も見えないらしいが、「出来れば中国が分裂してくれて、将来の消費国になってくれれば米国のリスクは減るのだ」という神頼みしか出来ない間抜のど素人だな、おまぃは、やっぱり。
油田は、採掘して採算が取れるか否かは、採掘費用と原油価格によって決まるということは、セブン‐シスターズ(Seven Sisters)の人達から聞くまでもない当たり前の常識で、その時点では採算が取れない油田の利権も取引の対象になるというのもあたちまえだわなぁ、スッタロー博士!
エクソン(エッソ)、モービル、テキサコ、スタンダードオブカリフォルニア(SOCAL)、ガルフ、ブリティッシュペトロリアム(BP)、ロイヤルダッチシェルのセブン‐シスターズ(Seven Sisters)も、現在では、シェブロン・テキサコ(SOCAL+ガルフ+テキサコ)、エクソン・モービル(エクソン+モービル)となり、四つに集約されたらしいけど…。
バカか、おまぃは
米国の利益だけの話じゃねーだろうが、バカが
だから幼稚だっつーんだ、逝かれ猿め
>油田は、採掘して採算が取れるか否かは、採掘費用と原油価格によって決まるということは、セブン‐シスターズ(Seven Sisters)の人達から聞くまでもない当たり前の常識で、その時点では採算が取れない油田の利権も取引の対象になるというのもあたちまえだわなぁ、スッタロー博士!
支離滅裂な事言ってんじゃねーよ、脳梅猿がっ!
原油なんかいらねー次世代エネルギーの確保の目途がついたから
掘り尽くしてんだよ、バカ猿っっっつ!
いっとくが農作物の転用じゃねーぞ、スピロヘータ望月っ!
いいか、おまぃの欠点はくだらねー憲法ネタのコピペしか出きねーことだ
護憲だの戦犯だのうんこ話をコピペしてんじゃねーよ、スピロヘータが
勉強しろ、勉強を
いくつになろうが、学べ、えろ猿望月!
もうひとつ教えてやろう
いいか、OPECに加盟している国は輸出した量の公開義務は?
どんな規制や取り決めがあるんだ?ん?
イラクは以前は加盟してたんがな、今はどうなってんだ?ん?
で、イラクから原油は輸出されているのか?
誰が管理してどこに売ってるんだ?
買い取ってるのはどこなんだ?
きちんとして輸出量は公開されているのか?ん?
おまぃは、猿なんだよ、それもスピロヘータに感染したエロ猿!
でも、インドネシア2004年からは、純輸入国に転落しているというから、石油輸出国機構(OPEC)を脱退するという噂もあるが、その他の石油輸出国としては、ノルウェー、ボリビア、メキシコ、シリア、スーダン、カナダ、コロンビア、イギリスもあるわなぁ
その他に、イエメン、オマーン、バーレーン、アゼルバイジャン、インド、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、中華人民共和国、東ティモール、トルクメニスタン、ブルネイ・ダルサラーム、ベトナム、パキスタン、パプアニューギニア、ミャンマー、マレーシア、フィリッピン、タイ、アメリカ合州国、アルゼンチン、エクアドル、グアテマラ、スリナム、トリニダード・トバゴ、ペルー、ブラジル、バルバドス、ボリビア、エジプト、コンゴ、コンゴ民主共和国 、赤道ギニア、チュニジア、ベニン、アルバニア、デンマーク、オーストリア、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ドイツ、ハンガリー、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ルーマニア、ロシア、オーストラリアなんかも、一応は「産油国」といわれていたわなぁ。
予想通りに動く奴だ
おまぃ、親切で言ってやるが、餌に食いついてネットで検索してると
本当の悪党に生IP抜かれるぞ
で、じゃあ教えてやろう
そのOPECに対して米国はアフガン戦争以来、ずっと配慮してるのだ
実際はもっと前から談合に協力していて、ビンラーディンはそれが
気に入らないのだ
OPECの連中は富を独占して貧困層に再配分しないからだ
神からの授かりものだと原油等の天然資源を奉ってるのが建前になっている
からだ
ブッシュに対して中東諸国がイラク問題でも大して文句言わない背景には
NY原油先物市場で原油価格を吊り上げてくれているからだ
イラクの莫大な量の原油が行方不明になっているのにも目をつむっている
湾岸戦争でビンラーディンは莫大な軍資金を得る必要と方法を思いつく
ビンラーディンの同時テロの本当の目的は無差別殺傷ではなかったのだ
世界の株式市場の指数やヘッジ商品に莫大な仕掛けをし、飛行機でドカン
とやったのだ
米国金融当局の敏腕担当者が即座に気づき、奴の口座を特定して資金封鎖を
した
護憲がどうだの能書きたれる暇があったら、富の収奪の結果が戦争であって
現実を世界から学べ
幼稚なイデオロギーを持ち出したところで現代の私たちに通用すると
思っているのか?
究極は勝てる戦争はするが、負ける戦争はしないしかないのだ
あれ?こんな所で自爆ですか。
「「アメリカの個別的自衛権・集団的自衛権に基づく行動」は、国際治安支援部隊(ISAF; International Seculity Assistsnce Force)の活動」とは別物だと、ようやくsimesaba0141さん、貴方は気が付いたのですか?」
貴方は、「多国籍軍の国際的な努力を安保理は支持をしているだけで」と、明確に自分で書いていますね?
前言撤回ですか?撤回するなら、別物だとの主張を裏付ける証拠を出してください。今日の10時がタイムリミットです。
なお、何度も重ねて言いますが、ISAFの根拠となった安保理決議1386号は、米英主導多国籍軍の行動根拠となった安保理決議1368号を再確認し、国際社会の対テロ根絶活動を支持することを明言しています。
両者は同じ決議1368号を踏まえている事は、今さら否定しようとしても、どうにもなりません。
議論は、すべからく「証拠」ベースで行うものなのですよ。
判りましたか?お馬鹿さん(爆笑)。
staroさんも言ってるが、mochizukiさんよ、貴方には絶対的な知識の保存量が足りない。それは何故かと言えば、いつでも感覚を優先し、証拠の提示をないがしろにするからだ。
自説の裏づけとなる、証拠を探す努力を惜しむから、誰かの出した結論に飛び付きたくなり、それが結果的にコピー&ペーストを増やすのだ。
即ち、「学ばない」と言う事だな。
自分がコピー&ペーストでしか、論理の構築を出来ない事を、少しは恥じろ。
「国連総会決議195号に、非合法的な政府の存在が示唆されている」と言いながら、「加盟国と大韓民国政府、そして「全ての朝鮮人」が国連当局に助力する責任」と書かれていると突きつけられて、尻尾を巻いて退散しなくてはならなかったのも、
「インドネシア独立義勇軍が日本と闘うことで実力をつけ、オランダ軍に勝利した」と言いながら、その実証が出来ないのも、
ロスチャイルドにまつわる話で、通り一遍の説明しか出来なかったのも、
今回の原油にまつわる話で、全く同じ馬鹿を晒すのも。
何もかも、貴方が中途半端にネットで知識を拾って、それをコピー&ペーストすれば論争に勝てると思い込むからだ。
原文を隅から隅まで読み込む努力を怠り、誰かが出した結論に飛びつくからだ。
ここまで言っても、まだ気付かないのかね?
おまぃは、想定通りど素人の反応をするなー。
8年間に及ぶイラ・イラ戦争が1988年8月20日に一応の停戦を迎えたが、サウジアラビアとクエートが石油輸出国機構(OPEC)の割当量を超えた増産を行ない、当時の原油価格は1バレル15~16$の安値を推移していた状況下で、イラクは600億$もの膨大な戦時債務を抱えてを返済できないことから、米国は余剰農作物の輸出を制限し始め、食料を米国に頼っていたイラクはすぐに困窮し、また、米国が工業部品などの輸出も拒み始めたことで、石油採掘やその輸送系統についても劣化が始まり、追い詰められたフセイン大統領が石油輸出国機構(OPEC)に対して、原油価格を1バレル25$まで引き上げるよう要請していたが聞き入れられず、クエートやサウジアラビアはなおも増産を続けたことが、イラクのクエート侵攻そもの因縁だわなぁ。
クエートはイラクとの国境付近のルメイラ油田から大量採掘を行ったが、この油田は地下でイラクの油田が繋がっているとしてイラクも領有を主張しており、クエートの行為は盗掘だと非難したわなぁ。 また、クエート国内では石油利益の配分を巡って対立が起こっており、政府がイラクに無償援助した約100億ドルを返済させる運動が起こりイラクに返済を働きかけたが、当然ながらイラクには返せる財産はなく、反対に更なる援助を要求し、両国は外交的衝突に至り、1990年7月27日にはクウェート北部国境にイラクが機甲師団を集結して戦車隊は砲門を南側へ向けて威嚇しているところを米偵察衛星が発見し、米国はこれを周辺アラブ諸国に通知したが、湾岸諸国はまるで相手にしなかったようだな。
エジプトは仲介のため動き、石油輸出国機構(OPEC)はフセインを懐柔する為に、原油価格をそれまでの1バーレル18$から21$に引き上げたがフセインは不満だった、一方、充分な防衛体制を敷かなかった上、7月31日の両国会談ではイラクを激しく侮辱したことにより、1990年8月2日午前2時(現地時間)に始まり、原油価格が1バレル35$程度まで高騰したことは、ド素人のスッタロウでも知っている公知の事実だわなぁ。
余談だが、フランスにはエッフェル塔の下の膨大な埋蔵量の油田があるという噂を、ド素人のスッタローは知ってるか?
知らないなあ
初耳だあよお~
最近の北極の争いしか知らない~
知らないのは、ルメイラ油田の話かい? それとも、フランスにはエッフェル塔の下の膨大な埋蔵量の油田の噂かい?
ルメイラ油田は、バスラからクウェート国境に向かって南北に延びており、有名なキルクーク油田よりも生産性が高く、イラクの石油輸出の期待の存在・イラクの自立の象徴であるとともに、国づくりの基礎として国民の誇りを支えており、イラン・イラク戦争中末期には、バスラに海上移送設備を4基設置する予定で米国のB&Rがバーレンに資材を備蓄していた、イラクのクエート侵攻・湾岸戦争でご破算になったようだが…。 B&Rは元々は土木建設会社だったが現在米軍はB&Rの支援なしには戦争ができないとまで言われている兵站を専門とする会社だしうだが、バスラに設置する予定の海上移送設備を4基設置の資材調達は、米軍の主導で秘密裏に進められたのは知る人ぞ知る事実らしい…。
フランスにはエッフェル塔の下の膨大な埋蔵量の油田の話はTOTALだかELFだかの人にきいて、何で採掘しないんだって質問したら、パリのど真ん中に石油採掘施設が作れるかい…、といわれた記憶があるが、噂はあくまでも噂だから、本気にすると、スッタロー! モンダローになるかもしれんな…。
仮にフランスがその原油を埋蔵していたとしよう
米国はすでに原油輸入国で自前では自足出来ないと言われている
という話自体を信じる方がおかしいのだ
例えばサブプライム問題
私は以前から大した問題ではないといっている
今日もサンプロでも一部のやつがいっていた
あれは欧州の銀行にサブプライムを証券化したジャンク債を嵌めた結果
なのだ
どうして嵌めたと思う?
イラク戦争で嫌がらせをしたからだ
米国とは善悪で断じても意味のない相手なのだ
サブプライムでなぜか間抜けな邦銀はほとんど被害を受けていない
ぽち小泉が媚びたからだ
米国は格付け会社やFRB、NY市場、マスコミを使って情報操作をやる
サブプライムの本質は移民に住居を与えて受け入れた弊害だ
そのつけを欧州の銀行に嵌めたのだ
欧州の銀行は破たん寸前になっている
超有名どころだ
取り付け騒ぎ寸前だぞ(げらげらげら
アメリカが石油を自給できないなんて誰が言っているのだい?
アメリカが独自の領土と排他的経済水域内に保有する油脈で何時まで自給できるかはしらないが、アラスカ周辺で自前の油脈を確認しても採油しないで封印しているのが戦略だということは、石油業界では30年以上も前から公然とした秘密だろう、ド素人の世界では知らないが…。
ところで、スッタロー! 「サブプライム」ってなんだ? “sub-prime”かい?
如何いう事柄の“sub-prime”だい?
何事につけても情報操作があるなんてのは当たり前の当然で、ド素人が騒ぎ立てる頃になって知っても祭の後だろうけど…。
良いも悪いもこれが米国だ
これが源であの軍事力を持っているといっても過言ではない
これに気がついた中国とロシアは同じ手法で軍事拡張しようとしている
ま、失敗するだろうが(げら
金融市場とは作られるものであり、自然派生で形成されるものでは
ないんだ
特に現代は(笑
私がロスチャイルドの話をしたのも、原油の話をしたのも
これらが全てだからだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
1円の株価の株を1億円にすれば、それだけ借金が出来る
借金とは間接金融だけではない
銀行借り入れから、国債、転換社債と色々ある
これを国家に置き換えても同じである
ドルを刷りまくり、国債を発行しまくり、ドル通貨を使う国家、市民を
増やし続ければドルは無限に刷り続けることができる
資本主義市場を悪用するとこれが出来る
ソフトバンクはこれで大きくなった
時価総額主義だからだ
実体のない企業だ
米国も実は経済自体の実態がない
IBMを売っぱらうとはそういう意味なんだ
そのやり方を成功させている裏方がいる
どの国でも出来るわけではない
実態があって、現金という資本があって、労働力も技術もある国家が
協力しているからできるんだ
まあ君にいっても価値観が違うから意味ないか?(笑
朝まで生テレビ 江田憲司衆院議員の発言
http://www.youtube.com/watch?v=HKviUdWOUaU
・自衛隊の燃料補給艦は米英に対しては米英の補給艦に補給(自衛隊・防衛省発表の資料)
・米補給艦に補給した油の8割30万キロリットルはイラクの自由作戦に使われている (削除前の米海軍第5艦隊HP)
・イラクの自由作戦で、イージス艦きりしまと護衛艦はるさめは高度な通信能力で同盟軍の艦船を大いに助け、
補給艦ときわはイラク南部を空爆した空母キティーホークなどに給油(2003年米軍横須賀基地の機関紙シーホーク)
・歴代防衛庁長官や防衛省はそれらを知っていて国民を騙した
第156回国会 安全保障委員会 第6号(平成15年5月16日(金曜日)):
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001515620030516006.htm
○赤城副長官 このテロ特措法に基づいてインド洋で補給活動をしている燃料がほかに
転用されるんではないかとか、あるいは具体的にイラク攻撃に使われるんではないかと
いう、この御指摘はたびたび当委員会でもございまして、そのたび御説明をしてまいった
わけでございます。
一言で言いますと、これはあくまでテロ対策特措法に基づく協力支援活動でございまして、
その法律の中にも書いてありますように、平成十三年九月十一日のテロ攻撃による脅威
の除去に努めることにより、国連憲章の目的達成に寄与する諸外国の軍隊等に対して行
うものである。ですから、これはもうはっきりと法律上書いてある要件でございまして、その
ことにいささかも変更はございませんし、イラク攻撃支援の目的を有するというものではありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤城副長官=赤城徳彦防衛庁副長官(当時)=絆創膏
さて、古森さんはどうするのか
さて、その朝生の話、既に書き込んでいます
朝生でも森本氏が指摘していたように、アフガン、イラクや他の地域に
徘徊するテロ組織に海兵隊が対処しているとのこと
陸軍なら個別に分けられるが、海兵隊の任務は分けられないとありましたね
実体としてそれらを含めて進められていたのであったのは承知のことです
問題はより具体的な実態、詳細が相手国の軍事行動に関わることになるので
公開するにも限界があるということです
この論議は以前からあり、国会の議事録を読んでませんか?
そもそもなぜ具体的な公開がされないのか?
民間人の輸送などを表面上請け負っているのだが、実際は軍人の家族が
休日に会うために利用されたり、軍人が勝手に混ざっていたりして
それらを公開すると敵国から攻撃を受けることになるからですね
民主党の提案として「過去を糾弾する」のではなく
「一定の役割は終わった」として「見直すべき」と国民に示すべき
全く具体的な提案もせず駐米大使を公の場でさらしものにするのは
政治家としての見識を問われますね
しかし私はテロ特措法延長反対です
「イラク攻撃に使う」と頼まれていないから「合法」だと言っているのだ
「テロ対策で使う」と頼まれていると言っている
「使う側が勝手に使ってるんですよ」と言い逃れているのだ
じゃあ「使ったという証拠」を具体的に出せるか?
という真っ黒なのに灰色の話になるわけ
国会だから法治主義、証拠主義
尤も、己の利益を前にすれば、信義などという曖昧なものは二の次になるという奴等が蔓延るのも世間だが…。
信義などといふ言葉を使ふから、少しは変節するかなと思いきや、
相も変わらず、物でしかモノを見れない哀れな御仁だねぇ。
(今にはじまったことではないがね)
今のまんまじゃ、わかる人にゃ通用せんよ。玄人ぶってもね。
isehe.さんの爪の垢でも煎じて飲むのもいいかもしれんね。
君が言わんとする「信義」は日本国内でしか理解し合えないものなんだ
君のいう「信義」が通っている、守っている国があるだろうか?
大国はまずない
インドも国内の格差、差別を見れば信義などない
みんなそれが大切だとわかってはいるが、自国民を思えば出来ないのだ
本来なら大国が率先すべきだ
しかし、その中に日本を入れてはいけない
日本は大国ではない
自虐ではなく、実質が米国の支配地であり、独立国ではないんだ
例えば決算で1000万円の黒字を出した零細企業があったとする
しかしその企業は売掛金未収分1000万円もあった
相手先は年間売り上げの70%近くを占める企業で、実質は赤字会社とする
この会社は優良企業と言えるか?
日本国民の金融総資産は1700兆円前後ある
しかし米国には政府、企業、国民含め1000兆円もの国債がある
処分して引き上げると急激な円高になり、輸出企業は壊滅的な打撃を受ける
いくらコストカットしても、限界がある
なぜなら中、韓両国等が競争相手になるからだ
彼らが日本相手に勝てない分野はそんなにたくさんはない
日本は圧倒する技術だけで国民を養えない
では、年金等の社会福祉をどうするか?
郵貯や銀行にある国民金融資産を投融資に使って金利利益で高齢者を
養おうってのが竹中の政策なんだ
善悪は色々あるだろうが、日本が出来ること、広く日本国民が幸せに
生きていく方法は極僅かしかない
あるのならあの戦争にはならなかったのだ
兄いは、なんか勘違いしていないか? 悪党にも悪党の信義ってものはあるが、善悪に拘らず自分の生命・財産・立場・面子に気を使っている奴に、真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすことを、石松兄いは期待するのかい?
「今のまんまじゃ、わかる人にゃ通用せんよ。玄人ぶってもね。」って、物事をわからん石松兄いには通用するってことかい? 他人に煎じて飲ませるほど爪の間に垢を溜めておく人の信義を、私は信じないことにしているけど…。
スッタロー!(2007/09/03 13:41)
インドのカースト制(バルナ)は、それなりの信義則(信義誠実の原則)の上に成立していたが、バター犬として育成されたおまぃには、所詮金で換算できる信義しかねーってことだろう。 それは、それでもスッタロウーの勝手だからいいが、ちょっと哀れだわなぁ…。
>それは、それでもスッタロウーの勝手だからいいが、ちょっと哀れだわなぁ…。
そういう結論になるから君には経済も憲法も理解できないんだ
君の価値観は日本人の日本人の中でしか通用しない話だ
「わび、さび」の世界は君なら当然理解するだろう?
世界でこの日本的情緒を理解する民族がどれだけいる?
日本人が優れているとかいう話ではない
それだけ価値観が違うのだ
私は私の価値観を世界で通そうとは思わない
なぜなら世界では少数だからだ
私がここに書いている価値観は日本的なものではない
君は日本的価値観で書いているのだ
だから現実にそぐわない護憲論議になる
哀れであろうが、惨めであろうが家族を養ってから考えることだ
我々日本人が飯を食ってなんぼだ
日本は軍事力のない台湾、おかしい自治の香港と同じだ
独立国ではないのだ
君の高潔な理屈を行き詰めると二・二六事件になるぞ
右翼(保守)思想は君の高潔な理想だぞ(笑
実体としてそれらを含めて進められていたのであったのは承知のことです
と書いている
君のような思想をもっている者は必ずこういう議論になる
そして反論することより屁理屈をこねあげることになる
慰安婦問題然り
そもそもが分けられない給油業務になっている
大人の議論ができないのならこういうところに参加するな
> 「輪廻転生規範・・・」を信ずるならば、宇宙の富(経済的に価値のあるもの・資源)は「非零和(non-zero-sum)」と信じなければ辻褄が合わないわなぁ。
その二つの関連性が分からない。 それに私は輪廻転生を信じるとは言ってない。 「ありえないことではないと思う」と言っただけだ。
> それから、venomさん、別のところで、貴方とsimesaba0141さんを混同してしまって、貴方には、多大な迷惑をお掛けして御免なさい。
おや、ずいぶん素直だな。 別に気にしてないけど、そう素直だと気持ち悪いよ。(笑
>あれは欧州の銀行にサブプライムを証券化したジャンク債を嵌めた結果
>なのだ
北朝鮮の債務も証券化されて、欧州の銀行で売り買いされてるそうですね。 連帯保証人は韓国だって! 大笑い。 日本その他の債権者に取っては笑い事じゃないけどね。
>サブプライムの本質は移民に住居を与えて受け入れた弊害だ
>そのつけを欧州の銀行に嵌めたのだ
返済能力のない移民に、うかつにカネを貸すもんじゃないですな。 不動産価格が上がり続けるって保証はないもんね。
○久間国務大臣
それは先ほど局長が答えましたように、交換公文まで交わして、このテロとの闘いにおいて活動する艦艇、ヘリコプター、これにしか給油をしません、そういう約束をもらって、そういう目的をはっきり明示してやっておりまして、うちの方は、今ここでどの船に幾らを給油したかというのは公表はできないけれども、全部それは記録にはとっておるわけでありますから、その辺は政府自身を信用していただきたいと思うわけであります。
そのインド洋で補給した船が、あるいはそのヘリコプターが、今度はイラクのための治安維持活動のために、それにそれを使っている、そういうことはないというふうに私たちは信じております。
こういう断定であたかも自分は専門家で精通していると断じてから
相手を批判するのは眠れぬシーサーらと同じ共産主義者の手法ですね
確かに私は素人ですが、きちんと彼らの話は記録としてとっています
>このテロとの闘いにおいて活動する艦艇、ヘリコプター、これにしか給油をしません
この通りですよ
イラク戦争とテロとの戦いは別であり、米国の建前ですね
大人の話がわからないのならこんなところにきなさんな
こんにちは
>北朝鮮の債務も証券化されて
なんだがイギリス人とウォール街の変なのがかかわっているようですが
ブッシュ政権誕生で丸焦げになったはずです
必死に売りさばいた結果、ババを掴んだのが韓国って話ですかね
>返済能力のない移民に、うかつにカネを貸すもんじゃないですな。 不動産価格が上がり続けるって保証はないもんね。
米国と言うのは本当に恐ろしい国です
巧妙にファンドを作るんですよ
日本でも株式市場で似た手で作られたファンドはたくさんあります
そのアイデアというか、騙しの企画は世界一ですね
ろくでもない奴らなのですが、消費大国だからみんな引き寄せられるんです
紙屑のドル紙幣もらってうれしがっている日本と中国....
他の資源に換金できなければただの紙屑なのに...
ま、小泉氏がブッシュに媚びたおかげで邦銀はサブプライムで嵌められ
なくて済んだのでよかったじゃあないかって思えばいい(笑
あの時は実はウォール街も親米政権を待ち望んでいたから
変な親中政権やらバカ森のような政権なんて米国の威信にかけて
付き合いたくないって?(笑
米国はインドの次を狙っていて、日本の一部の企業は連携しているようです
まあ、このあたりの日米同盟は強固ですね(笑
おまぃの唱える「わさび」の価値観なんぞは、古森一家の中でしか通用しないだろうなぁ。
因みに、おまぃたち古森一家のサンピンどもよりは、外国人の方が、よほど信義を守る精神は強いわなぁ、だから規則や原則は、絶体絶命の危機に至るまで、例外を認めないわなぁ、特に、ユダヤ人は…。
そのことは、外国の石油会社を相手に取引の交渉してみるとよくわかるわなぁ、彼らに理があるときには彼らは絶対に譲らないが、こちらに理があると判れば「例外は認めない」といって、彼らの規則・原則さえも容易に変えてしまうわなぁ。
To スッタロー!(2007/09/03 16:39)
アメリカの権益を維持・確保するために海外での武力行使を前提に組織され、緊急展開部隊として行動する海兵隊の任務が、“アフガニスタン殴り込み部隊”と“イラク殴り込み部隊”とで個別に分けられないというかい? 掛け持ちでは古森一家のスッタロー!も忙しすぎるわなぁ。
与謝野がアメリカに聞いたら「あのホームページは誤りで、イラク向けには使ってない」って答えたらしいな。
こりゃ面白くなってきた。
これが覆されたら、おそらく安倍政権は本当に終わりです。
こんなことは一言もいってませんね
勝手に作り上げて誹謗中傷するネタにしないこと
>久間
あほ久間がどうだろうが私の知ったことではない
建前がそうだとなっている以上、建前で議論するのが民主主義
その建前が崩れたら負け
ODAの話は中国そのものが金貸しをやっていることを認めている話
そんな話と認めていない話を混ぜこぜにして話しても通用しない
笑わせるとか、そういう比喩でしか議論できない程度なら参加しなさんな
幼稚の上塗りでしょうが?ん?
で、君が玄人だという証拠は出せるのか?ん?
まさか出せないってわけないよな?ん?
みんなが見てるぞ
>ユダヤ人は…。
んにゃ、ヒトラーがなぜユダヤ人を迫害したか、ユダヤ人の金融関係者に
聞いてみたらいい
モッチーの話は崩れるぞ
だから以前ロスチャイルドの話をしただろ?
彼らの価値観と日本人の価値観は全く違う
彼らは契約社会だといいたいんだろ?
それは日本人的信義ではありえない契約内容だ
>個別に分けられないというかい?
これは朝生で森本氏がいっていた話で、彼は以前からこういっている
またこの手の話は前から出ている話だ
私が出どころではないぞ
建前は「そんなことはしていない」だろう?
限りなく疑わしいことでも当事者が認めていない以上、具体的証拠もない
立証するのは疑っている方だから、証拠主義なんでしょうが?
幼稚なことを書き込むなよ
それから君も素人なら相手を素人だのなんだのとくだらないことを
書くな
何度もいうが、証拠主義を学べ
それからこういうところで書き込め
幼稚な思考しかできないのなら出てくるな
根拠はこれですね。
「その法律の中にも書いてありますように、平成十三年九月十一日のテロ攻撃による脅威の除去に努めることにより、国連憲章の目的達成に寄与する諸外国の軍隊等に対して行うものである。」
赤城さんの答弁ですが、政府の立場でもあります。
で、identification7さんの持ち出した証拠とやらは、アメリカ政府が日本政府に対して公式に認めているものなのでしょうか?
ええ、本当に面白くなってきましたね。
アメリカが、この発言を覆せば安倍氏はオシマイ。
逆に、アメリカが建前を崩さなかったら、はて、公の電波を使って爆弾発言を行った、江田憲司氏の立場はどうなるのでしょうね。
実に面白くなってきました。
ttp://www.eda-k.net/chokugen/318.html
・「米海軍第五空母群のマシュー・モフィット司令官は、キティホークの機動部隊がイラク戦争中、海上自衛隊から間接的に洋上で約80万ガロンの燃料補給を受けたことを報道陣に明らかにした。」京都新聞 2003年5月6日
・「石川亨統幕議長は8日の記者会見で、イラク戦争に参加していた米空母「キティホーク」への間接的な燃料補給について「キティホークが2月25日に米補給艦から受給する前に、海上自衛隊はその米補給艦に補給している」と述べ、その可能性を認めた。 統幕議長はキティホークがアフガニスタンのテロ掃討作戦に参加していたことを理由に、間接的な燃料補給の正当性を強調したが、米軍がイラク戦争のためにキティホークをペルシャ湾に派遣したのは周知の事実。防衛庁内でも「キティホークがテロ掃討作戦に参加していたとは初耳」との声がある。」日経新聞 2003年5月9日
・補給艦「ときわ」が「イラクの自由作戦」に参加中の米給油艦「ジョン・エリン」にペルシア湾で給油している写真を掲載
米海軍海上輸送団の機関誌『シーリフト』2003年6月号
・「海上自衛隊艦船がイラク戦争から帰還。海上自衛隊の曹長が「『ときわ』 は同盟軍の艦船に230回以上の給油を行い、600人以上がイラクの自由作戦に参加した。『きりしま』、『はるさめ』が持つ高度な通信能力は、イラクの自由作戦の期間中、同盟軍の艦船を大いに助け、高い有用性を証明した」と述べた。」米海軍横須賀基地の機関紙「シーホーク」2003年5月23日
・「5月22日に米海軍横須賀基地機関紙『シーホーク』は、「ときわ」の給油活動、「きりしま」「はるさめ」の通信能力が「イラクの自由作戦」で同盟軍の艦船を大いに助けた、との自衛隊曹長談話を掲載した。翌日、この記事は不注意に基づく誤りだったとの米軍からの緊急発表があった。」 (毎日新聞5月23日)
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まだまだ探せばあるような気がしますね。なにしろ、米軍の現場は日本の立法過程や趣旨を把握してないようですから。
> その二つの関連性が分からない。 それに私は輪廻転生を信じるとは言ってない。 「ありえないことではないと思う」と言っただけだ。<
「輪廻転生規範・・・」を信ずるならば、生命活動の為の精力(energy)の総和は無限大であり、それを支える富・資源(resources)の総和も無限大でなければ理屈が合わないでしょう。
そうしたら、一般的には、富・資源(resources)は「非零和(non-zero-sum)」と考えるべきでしょう。
ま、貴方にその理屈がわからないならそれはそれで仕方はないことで、 貴方が「輪廻転生」を信じるか信じないかなんぞということは全く問題にしていません、貴方が勝手に嘴を挟んできただけのことですから…。
> おや、ずいぶん素直だな。 別に気にしてないけど、そう素直だと気持ち悪いよ。(笑<
ま、venomさんとsimesaba0141さんは同類かも知れないが、あのsimesaba0141さんと混同されると世間体が気になると思ったから素直に謝っただけですけど、お気にならないならよかったです。
うーん、「間接的な燃料補給」と言うところに引っ掛かりますね。
江田氏もHPで書いている通り、海上自衛隊の給油艦は、まずアメリカ海軍の補給艦に給油しているわけですね。
2003年の時点で、既に京都新聞にその事実が掲載されている。赤城氏の国会答弁も、同じ2003年5月の話。
随分前の話ですが、少なくとも2007年の9月にすっぱ抜かれた話、ではなさそうですね。
「歴代防衛庁長官や防衛省はそれらを知っていて国民を騙した」と言うのも、明白に嘘ですね。2003年の時点では、既に人々の知るところとなっていたのですから。
うーん、何やら第二の永田偽メール事件の匂いも漂いはじめましたね。
「あのsimesaba0141さんと混同されると世間体が気になると思ったから」
いやいや、私は証拠を出せ、と言われても全く出せずに、インチキや罵倒を繰り返すような、そんな人間じゃありませんから。
議論に詰まると輪廻転生とか言い出すような、そんな人間でもありませぬ。
そんなmochizukiさんに混同されるような羽目にだけは、なりたくないと思っておりますよ。(爆笑)
江田さんは、2003年の時点で、マスコミも知るところとなり、国会答弁も行われている問題を、なぜ「歴代防衛庁長官や防衛省はそれらを知っていて国民を騙した」なんて、誤解を与えるような事を、公共の電波を使って言ったのでしょうねぇ。
なにしろ、当人はホームページに京都新聞、と出所および日付を明示して、情報を書き込んでいるのですからね。
と言うことは、少なくとも江田憲司氏は、この問題が2003年の時点で、既に公の知るところとなっていた「事実」を承知していたことになる。
承知していながら、歴代防衛庁長官や防衛省はそれらを知っていて国民を騙した」と言うのなら、江田氏自身が、政府が本件を秘匿していたことを証明する必要がありますね。
しかし、それは無理な相談ですなぁ。
はてさて、どうするんでしょうね。
そうですか。
提示された証拠資料を解釈する意思が若干あるところが、venomさんと、何も理解できずに証拠を出せと喚き続けるsimesaba0141さんとの違いのようですが…。
18世紀にフランクフルトの一角で古銭商を始めたマイヤー・ロスチャイルドがの五人の息子(アムシェル、サロモン、ネイサン、チャールズ、ジェームス)が、其々フランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリに進出し19世紀の100年間に得た財産は4億ポンドと言われているが、その源泉は、信義を守り、規則や原則は、絶体絶命の危機に至るまで、例外を認めないという「ユダヤ」の掟にあることは、ど素人以外の世界では常識らしいわなぁ。
尚、「信義」とは“真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと”だから、ある意味で「信義」は、「契約社会」だから存在するものだろうが、「日本人的信義」と「ユダヤ人的信義」ではなく、日本人とユダヤ人とではどちらが信義に厚いかの問題だろう、スッタロー!
因みに、サロモンに始まるウイーンのロスチャイルド男爵家の財産をめぐるナチスとロスチャイルド一族の攻防戦をスッタローは知ってるかい? 知らなかったらスッタローが自分で調べろ!
話は変わるが、スッタロー!「森本氏」って何処のど素人だ?
だれが言おうと、アメリカがアフガニスタンとイラクの2方面で戦争をしているときに、“陸軍なら個別に分けられるが、海兵隊の任務は分けられない”なんてことはあり得ず、“アフガニスタン殴り込み部隊”と“イラク殴り込み部隊”を同一の任務としているならな、それは1方面の作戦展開であり、それを二つに分けようと考えている日本政府が嘘をついているだけのことだろうが、真実はどっちなんだいスッタロー!
一つのテーマや分野に関して、誰がどのように、個々の意見表明者を「素人」か、「玄人」か、決めるのか。そもそも「素人」なんていうのは、きわめて曖昧かつ主観的、情緒的な言葉ですね。
あのなあ、ユダヤ人の契約の概念は契約内容そのものを履行する、
契約はきちんと守るっていう「信義」であって
その契約がどこのだれにとって不利になったり、敵味方の関係、敵対する
組織、団体であろうが、平気で利益優先しますよって文化もあるのよ
また彼らは武器商人やってる時は敵対する当事国両国に謀略を仕掛けて
戦争になるように画策したり、融資したりしているわけ
イギリスとロシアの争いなのに日露も深刻な利害があるとわかると
日英同盟からロスチャイルドの介入があって、日露戦争になってるでしょ?
まだまだたくさんあるのよ
国家の歴史をいくら調べても出てきやしないよ、特にネット検索では(笑
そういった具体的な取引の内容、証拠、証言を世界に分散している
彼ら一族を追うしかわからない
特に英国とフランスにはたくさん資料がある
興味あるなら調べてみたら?
世界観が変わるだろう
それから森本氏の説明や防衛省幹部の説明(海兵隊の件)と君の主張の
どちらに信憑性や説得力があるのか?になるだろう?
確かに森本氏は政府よりの発言が多いが、私は彼の説明はまともで
なんの証拠もなく君の主張を信じる方がおかしい
私たちは軍事行動のプロでもなければ当事者でもない
説明している人の前後の話と現在の状況を見て判断せざるを得ない
極めて黒に近い状態で、なし崩し的になっているとの認識はもっているが
現時点で君やもうひとりの妙なことをいう者のような断定はできない
だが、私はテロ特措法延長は反対だ
これは一貫して変わらない
素人(しろ‐うと)とは、①“その事に経験が浅く、未熟な人。その道で必要な技能や知識をもっていない人。また、その事を職業・専門としていない人。”、②“芸者・娼妓などの商売で客の相手をする女性に対して、一般の女性。堅気の女性。”、③“近世、上方で、私娼のこと。”をいい、「白人(しろひと/はくじん)」の音変化といわれる。
一つの論題や分野に関して、「身元が不明」の人々が個々の自由な意見表明するとき、「素人」についての前記①の分類で、経験の深浅やそのことを職業・専門としているか否かがわかる訳はなく、また、前記②と③の分類が関係するわけはないので、ここで「素人」といわれれば“論題について必要な技能や知識を持っていない人”をさす極めて明確かつ客観的で理論的な言葉であることは一目瞭然であり、また、その事に経験が深くても必要な技能や知識については未熟な「素人」は存在し、その事を職業・専門としていても必要な技能や知識が欠乏した「素人」は存在することになる。
因みに、多方面で作戦を展開しているときに、陸軍・空軍・海軍・海兵隊でも、戦闘部隊の任務は目的(意図・方針・目標)と相手に応じた方面ごとに区分するのは軍事の基本であるが、「兵站(戦闘部隊の後方にあって、人員・兵器・食糧などの前送・補給にあたり、また、後方連絡線の確保にあたる活動機能)」の任務の一部については、方面ごとに明確に区分しない場合があるのは当然だが、だからといって、米軍に対する自衛隊の兵站が方面ごとに明確に区分できないと本気で思っている政治家・評論家・大学教授・論説委員などが丼在するならば、媚米派幕僚の走狗に如かずの「素人」ですね。
「何も理解できずに証拠を出せと喚き続けるsimesaba0141さんとの違いのようですが…。」
あ~あ、証拠を出せない事を自慢してどうするよ(大爆笑)。
「俺はインチキだぞ~!」と大声で騒いで楽しいかい?いやほんと、こういうヒトと混同だけはされたくないよ。まったく。
当たり前のことを回り口説く論ずるのは「その道で必要な技能や知識をもっていない人(一般には素人というが)」の技能のうちかい。 「悪党には悪党の信義があり、武器商人には武器商人の信義があと、富豪には富豪の信義がある」ということだろう。
因みに、“神と約束をする交渉の場でさえも合理的な「駆け引き」をしろ、契約を破ることの恐ろしさを第一に知れ”というのは、宗教的・流浪の民として伝統的な慣習のがユダヤ人の約束に対する厳格さ・信義の厚さの基本で、「腹芸」だの「阿吽の呼吸」だのでシコシコやる「信義」は世界で通用する「信義」とは全く異質ものだろう。
ユダヤ社会には、「体は心に依存している。心は財布に依存している。お金は悪でも呪いでもない。それは人を祝福するものである。人を傷つける者は三つある。悩み、諍い、空の財布。そのうち空の財布が最も人を傷つける。聖書は光を投げかけ、金は暖かさを投げかける。金貨がなれば悪口が静まる。“とか、“大金持ちに子供はいない。相続人がいるだけだ”という格言があるそうだ、ユダヤ人に限らず、世間で他人と交わって渉るためには相手の要求を理解しそれが己にもたらす利害得失を考慮することが大切で、信義・原理・原則に反する行為を強行すると災厄をもたらすことが多いのは当然だろう。
そこで、スッタロー!“陸軍なら個別に分けられるが、海兵隊の任務は分けられない”という説と、“多方面で作戦を展開しているときに、陸軍・空軍・海軍・海兵隊でも、戦闘部隊の任務は目的(意図・方針・目標)と相手に応じた方面ごとに区分するのは軍事の基本である”という説のどちらを信ずるかは、あんたの自由だが、あんたがその理由をまともの説明できないなら、「その道で必要な技能や知識をもっていない人(早く言えば素人)」のあんたが、何を「主張」したって有害無益なだけだろう。
> 当たり前のことを回り口説く論ずるのは「その道で必要な技能や知識をもっていない人(一般には素人というが)」の技能のうちかい。
あはははは、それはお前さんだろ。
>・・・は軍事の基本であるが・・・と本気で思っている政治家・評論家・大学教授・論説委員などが丼在するならば、媚米派幕僚の走狗に如かずの「素人」ですね。
ほう、軍事の基本を理解しているのか! お前さんは素人じゃなく、軍事の玄人なんだな!
だったらインドネシア独立義勇軍が、大日本帝国軍と、どのような激しい戦闘の結果、歴戦のオランダ軍を打ち負かすほどの「力をつけた」のか、早く説明してくれよ。
>当たり前のことを回り口説く論ずるのは
へなへなへなへなぁ....それ、あんただよ...
>森本氏
森本って聞いて、ほんとに誰かわからんの?
<森本 敏>だよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E6%95%8F
だから、「郷土防衛義勇軍(PETA)→インドネシア独立軍→インドネシア共和国軍」の存在は知っているが「インドネシア独立義勇軍」の存在を私は知らないから、“「インドネシア独立義勇軍」が、「大日本帝国軍」と、どのような激しい戦闘の結果、歴戦のオランダ軍を打ち負かすほどの「力をつけた」のか”は知らないと前々から言っているだろう。
因みに、厳密にいえば、「郷土防衛義勇軍(PETA)」は実戦の経験はなく、戦後に武器の受け渡しをめぐって大日本帝国軍と激しく闘ったのは「インドネシア独立軍/インドネシア共和国軍」だろうけど、それは凡そ説明したろう。
それよりもvenomさん、貴方「インドネシア独立義勇軍」の存在を早く特定してくれよ。 それと、venomさん、「悪辣な」という修飾語がなくなったようだが、「インドネシア独立義勇軍は、悪辣な大日本帝国陸軍と戦った結果、戦闘能力を高めたので、戦後戻って来たオランダ軍を撃破することができた」という話は、貴方の「歪曲化・偽造・捏造」であり、私の持論ではないことは認めるのかい?
余談だが、venomさん、世の中には「素人」と「玄人」しかいないと思っている、お前さんは「半可通(青人/灰人)」かい? 古森一家の門下生らしい単純な判断基準だといえばそうだが…。
To staroさん
森本敏氏って「軍事専門家」かい? で、アフガン戦争とイラク戦争で、森本敏氏の想定って、なにがどのくらいの精度で当ったのだい?
然し、http://www.youtube.com/watch?v=HKviUdWOUaUのなかで、江田憲司氏が、“森本先生に反論すると…”と発言ているが、森本敏氏が唱えたとんな説に対して、江田憲司氏が反論を唱え、その反論に対して森本敏氏はどんな弁駁をしたのだい?
>因みに、厳密にいえば、「郷土防衛義勇軍(PETA)」は実戦の経験はなく、戦後に武器の受け渡しをめぐって大日本帝国軍と激しく闘ったのは「インドネシア独立軍/インドネシア共和国軍」だろうけど、それは凡そ説明したろう。
ははは、用語の細かい違いを問題にしていたのか? じゃあ大雑把に「インドネシア独立勢力」で良いよ。
>悪辣な」という修飾語がなくなったようだが
彼らは何故日本軍と命を賭けてまで戦ったのかね? 独立勢力に取って、独立を邪魔する者は敵であり「悪辣な行為」だからではないのかね? 君自身が「日本は独立を妨げた」と言ってるのだから、同じことだろう? それとも「日本は独立を妨げた」という発言を取り消すかね?
>「インドネシア独立義勇軍は、悪辣な大日本帝国陸軍と戦った結果、戦闘能力を高めたので、戦後戻って来たオランダ軍を撃破することができた」という話は、貴方の「歪曲化・偽造・捏造」であり、私の持論ではないことは認めるのかい?
認めない。 それが君の持論ではなく、歪曲や捏造だというのなら、「日本軍と戦って力をつけた」という発言の意味を説明してもらおうじゃないか。
>世の中には「素人」と「玄人」しかいないと思っている、お前さんは「半可通(青人/灰人)」かい?
君は素人だ。 知識のないのを、膨大な引用でごまかしているだけだ。
「結論的には、大日本帝国は、インドネシアの独立を助けたのではなく、妨害したけのだけど、結果的には彼らは日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利したということ筋書きになってしまったようですね。」
という君の発言を、さあ説明してくれたまえ。
>森本敏氏って「軍事専門家」かい? で、アフガン戦争とイラク戦争で、森本敏氏の想定って、なにがどのくらいの精度で当ったのだい?
当たったとか当たらないとかすり替えてどうする?
江田の話はsimesabaさんがupしているだろ?
江田はそもそも過去の経緯を知らずによくこういう話をするんだ
朝生でも馬脚を現しては批判されている
で、
もういいって、結局は君は全て自分が正しく、相手が諦めるか、認めるか
するまでは延々と屁理屈を続ける
相手がその業界の者であり、専門知識を持って話していても自分が正しいと
執拗に幼稚なコピペを転載し続ける
いいか、望月
人間、自分より劣っているか勝っているかなんて価値観で生きることほど
卑しく、虚しい事はない
お前は常に相手との議論に勝つことに生甲斐を見出している
如何に虚勢だと世間に知られていても、虚勢だと気がつかない
小さなブログで改憲論議さえ邪魔をして言論の自由を阻害しようとする
言論の自由を徹底して邪魔をする奴が護憲だと言うのが笑える
結局は君は東條英機となんら変わらないのだ
わかるかい?
君のここでの姿勢と主張は東條英機そのものだ
憲兵を使ってまで弾圧する性格
意味のない大量転載で自己矛盾を正当化しようとする性格
度量の狭さ、偏狭さ
東條英機そのものだ
君が身罷ったら靖国に祭ってもらえるように働きかけてやろう
「当たり前のことを回り口説く論ずるのは「その道で必要な技能や知識をもっていない人(一般には素人というが)」の技能のうちかい。」
いやー、私はmochizuki氏の自己認識としちゃあ、出色の出来だと思いましたがねぇ。
何が残念と言って、mochizuki氏に自己省察と言う習慣が無いことだなぁ。(爆笑)
identification7さんはどうしちゃったのかな?これから面白くなるって言うのに…。
> Commented by venomさん(2007/09/04 15:23)あはははは、それはお前さんだろ。<
> Commented by staroさん (2007/09/04 15:54)へなへなへなへなぁ....それ、あんただよ...<
> Commented by simesaba0141さん(2007/09/04 21:31)いやー、私はmochizuki氏の自己認識としちゃあ、出色の出来だと思いましたがねぇ<
なんだ、私が論理・理論は、「当たり前(そうあるべきこと。そうすべきこと。また、そのさま。 普通のこと。ありふれていること。また、そのさま。並み。ありきたり)」だと健全化三兄弟の皆様方は認めていたんだ、「回りくどく」論じたか、「回り口説く」論じたかは別として…。
というご意見を踏まえて、「省察(自分自身をかえりみて、そのよしあしを考えること)」してみれば、当たり前の私を執拗にで非難し続けた完全化三兄弟の皆様方は、当たり前ではない・当然ではない・不当・異常・偏執狂・狂乱ということになるわなぁ、でも、健全化三兄弟、特にsimesaba0141さんには、自己認識できないだろうわなぁ…。
> 当たったとか当たらないとかすり替えてどうする?<
専門家・玄人・職業人の優劣は、その道の事柄・出来事に関係する、予想・予測・想定がどの程度の精度で当るかで判定するのが当たり前で、当るか当れないかに拘らず単にスッタロー!モンダロウ!で面白ければよいとか自分に都合がよければよいというのは「馬鹿な素人の世界」の事だろう。
> 江田の話はsimesabaさんがupしているだろ? <
ここかい?
>― 引用開始 ―
2007/09/03 21:3 Commented by simesaba0141さん
「与謝野がアメリカに聞いたら「あのホームページは誤りで、イラク向けには使ってない」って答えたらしいな。」
ええ、本当に面白くなってきましたね。
アメリカが、この発言を覆せば安倍氏はオシマイ。
逆に、アメリカが建前を崩さなかったら、はて、公の電波を使って爆弾発言を行った、江田憲司氏の立場はどうなるのでしょうね。
実に面白くなってきました。
>― 引用開始 ―
江田氏の発言やホームページの正誤が何れにしろ、アメリカが「イラク向けには使っていない」と答えたということは、アフガン向けとイラク向けは分けられていたという証拠であり、“アフガン、イラクや他の地域に徘徊するテロ組織に海兵隊が対処しているとのこと 陸軍なら個別に分けられるが、海兵隊の任務は分けられないとありましたね 実体としてそれらを含めて進められていたのであったのは承知のことです”という森本氏の指摘は間違いであり、間違った指摘に基づくスッタローの主張は嘘だということを証明していることに気が付かないのか?
> で、もういいって、結局は君は全て自分が正しく、相手が諦めるか、認めるかするまでは延々と屁理屈を続ける相手がその業界の者であり、専門知識を持って話していても自分が正しいと執拗に幼稚なコピペを転載し続ける<
もういいなら、今後一切絡みつくな、スッタロウ! 勝手に絡んできて、反論されて窮すれば、訳のわからんスカタンこいて逃げ出すのは、スッタロー、おまぃの常套手段だろう!
> いいか、望月 ……<
よかーねーよ、スカタンのスッタローも、スッタローのスカタンも…。
“「結論的には、大日本帝国は、インドネシアの独立を助けたのではなく、妨害したけのだけど、結果的には彼らは日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利したということ筋書きになってしまったようですね。」という君の発言を、さあ説明してくれたまえ。”って、venomさん、貴方には日本語の意味は判りますか? 判らないでしょうね、
こんな簡単な日本語の意味が判らないのなら、何処がどのように判らないのか具体的に質問してくれたまえ。
>「大日本帝国は、インドネシアの独立を助けたのではなく、妨害した」
君がこないだ貼り付けた今村将軍の話によると、大日本帝国はインドネシア独立勢力に助力を惜しまず、悪辣でなかったようだなあ。 日本軍はインドネシアの独立を助けたのか、邪魔したのかはっきりしてくれたまえ。
>「日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利した」
「力をつけた」の意味が分からない。 インドネシア独立軍は、日本と闘うことでどのような力をつけたのかね? またそれはどのような経緯(戦闘その他)により成し遂げられたのかね?
この問いに答えられない場合、もうお前はまともに相手せず、以後パシリ扱いする。
自己満足で勝利宣言か、でも他人が認めてくれないのは寂しい限りだね。
で、証拠の提示は、まだかい?(大爆笑)。
> ははは、用語の細かい違いを問題にしていたのか? じゃあ大雑把に「インドネシア独立勢力」で良いよ。<
インドネシアの独立を唱える勢力集団は種々あったらしいが、統一されたものではなく、例えば、後に大統領になったスカルノ派と副大統領になったハッタ派でさえも戦後に独立宣言をするまでは一枚岩ではなかったと、私は聞いているが、言葉は適切に定義して用いなければ、文章の合理的な解釈が出来ず、意思の適切な疎通が出来ないのはあたりまえだわなぁ。
そこで、venomさん、「インドネシア独立勢力」という言葉で貴方が認識する概念を明確に定義した上で、1942年(昭和12年)3月9日に日本軍がジャワを占領してから1945年(昭和20年)8月15日までの間または1945年(昭和20年)8月16日以降に日本軍の作戦行動や軍政の方針に関連して「インドネシア独立勢力」がどのような行動をしたか明確な情報を、貴方が開示してくれたまえ。
> 君がこないだ貼り付けた今村将軍の話によると、大日本帝国はインドネシア独立勢力に助力を惜しまず、悪辣でなかったようだなあ。 日本軍はインドネシアの独立を助けたのか、邪魔したのかはっきりしてくれたまえ。<
おや、venomさん、他人の文章・発言を歪曲化してありもしないことをでっち上げるのは、古森一家の「健全化」の常套手段のようだが、その手法はバレバレなのだからもう止めたまえ。 然もなくば、“大日本帝国はインドネシア独立勢力に助力を惜しまなかった”という今村将軍の話を何時何処に私が貼り付けたか、明確にしてくれたまえ。 (続く)
1942年(昭和12年)3月9日に日本軍がジャワを占領した後第16軍司令官の今村均大将は職を賭して“融和政策”の方針を陸軍大臣・参謀総長・南方軍総司令官に是認させ、同年5月に“もしあなたが日本軍の作戦行動や軍政の妨害をされるなら、戦争終結まで自由行動を許しません。その場合も、オランダ官憲がやったような投獄などはしないつもりです。”と第16軍司令官の今村均大将はスカルノに告げはと私は書いてが、これは、戦争終結までの間インドネシア独立運動を禁止したに他ならなないが、venomさん、「インドネシア独立勢力に助力した」というのは幼稚な貴方の歪曲化だわなぁ。
スカルノは今村均大将の軍政に協力することを約束して実行し、更に、第16軍司令官は1942年(昭和17年)11月9日に原田熊吉中将が就任し、1945年(昭和20年)4月7日に長野祐一郎中将が就任し、軍政は融和策から強攻策に転換したようだが、終戦の1945年(昭和20年)8月15日までは、「日本軍の作戦行動や軍政の妨害をするようなインドネシア独立運動をスカルノはしなかった」また「スカルノの独立運動に対して大日本帝国政府は実際的な助力を何もしなかった」と、私は事実関係を認識しているが、venomさん、異議・異論はあるなら、具合的な事実の証拠を貴方が提示したまえ。
1945年(昭和20年)8月11日に、大日本帝国政府を代行して南方総軍司令官の寺内寿一元帥が同年9月7日にインドネシア独立を予定し、独立準備委員会を設けてスカルノにその委員長になることを命じたが、その直後の8月15日に大日本帝国が連合軍に降伏してしまい、インドネシアの独立を助力する力も意思も大日本帝国には残っていなかったと、私は事実関係を認識しているが、venomさん、異議・異論はあるなら、具合的な事実の証拠を貴方が提示したまえ。 (続く)
「インドネシア独立軍は、日本と闘うことでどのような力をつけたのか」への返答を早く頼むよ、パシリのmochizukiくん。
その前に、venomさん、「インドネシア独立義勇軍」・「インドネシア独立勢力」とは何なの? 貴方の出任せだから説明できないの? それとも、「インドネシア独立軍」のことなの? 逃げずに、はっきりしなよ!
「インドネシア独立軍」のことなら、1945年(昭和20年)8月16日以降、連合軍(英軍・豪軍・蘭軍)が進駐して治安維持を交替して武装解除・復員するまでの10月下旬ごろまでの間、現住民の武器日本軍と戦って武器を獲得すると共に実戦経験を積み、順次戦線が統一化され、戦力(独立戦争を遂行する力)を高めていったことは、既に書いたことで判ると思うが、venomさん、貴方には全く理解できなかったのかい?
ま、日本軍の中には、命令に逆らって「インドネシア独立軍」に武器の横流しをした人や、脱走して「インドネシア独立軍戦争」に参加した人もおり、それらが「インドネシア独立軍」の戦闘能力を高めたのは確かな事実だろうが、それらは大日本帝国の政治方針・大日本帝国陸海軍の戦略目標に逆らった行為だわなぁ。
因みに、「インドネシア独立軍戦争」に参加した「残留元日本兵/独立義勇兵」は、①“郷土防衛義勇兵の指導教官・陸海軍の兵士・憲兵隊員・収容所関係の兵士・海軍特別警察隊員等の日本兵”、②“軍属・雇員”、③“一般邦人”、④“特務機関員”の4つに大きく分類できるようだわなぁ。
また、「インドネシア独立軍戦争」に参加した動機は、①“戦犯になる事を恐れた”、②“インドネシアの独立の為に挺身した”、③“戦陣訓を忠実に守った”、④“日本の荒廃を聞き、現地に残り一旗揚げようと思った”、⑤“現地結婚し妻子が居た”、⑥“インドネシアが好きであった”、⑦“帰るべき故郷が日本領土で無くなっていた”、⑧“自暴自棄になった”、⑨“独立軍に拉致された”、等々、人によって様々のようだわなぁ。
で、venomさん、大日本帝国は、占領中(戦中)および戦後を通じて「インドネシアの独立運動」を放任し、「インドネシア独立軍」を支援し続けたと、貴方は主張するのかい?
スッタロー!(2007/09/06 20:08)
ネマリシメサバを食ったのが貴方の論理破綻の因縁だが、「(゜o゜)」は「敗北宣言」のスカタンかい?
恐らく昼間は知らない用語を使われてレスに困りネット検索
よく意味がわからないのでとりあえず大量のコピペで保存
たまに保存先を間違ってディスクがぐちゃぐちゃ
さあ整理がついた、いざ、挑まん!
で深夜営業か?
さながら、セブンーイレブンだな(藁
ここにももっち~イメ~ジを紹介するぜぃっ!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4253032648/ref=dp_image_0/250-7419683-6481061?ie=UTF8&n=465392&s=books
> 「インドネシア独立軍」のことなら、1945年(昭和20年)8月16日以降、連合軍(英軍・豪軍・蘭軍)が進駐して治安維持を交替して武装解除・復員するまでの10月下旬ごろまでの間、現住民の武器日本軍と戦って武器を獲得すると共に実戦経験を積み、順次戦線が統一化され、戦力(独立戦争を遂行する力)を高めていったことは、既に書いたことで判ると思うが、venomさん、貴方には全く理解できなかったのかい?
理解できないね。
「実戦経験を積み」というのは何を意味するのかね? 武器庫を襲ったゲリラが、武器庫の監視兵と小規模な戦闘を行っても、「軍」として戦闘能力を高めることにはさほど貢献しないと思うんだがね。 ましてや、歴戦のオランダ軍を打ち負かすほどの戦力になるとはねえ。
また「戦力を高めていった」というのは何を意味するのかね? 「戦力」というのは補給なども含む、非常に幅広い用語だねえ。 補給能力にはその国の工業生産力や輸送能力、それを支える統治機構や民度・制度なども関わってくるしねえ。
狭義の「戦闘能力」にしたって、兵の行軍・散開・射撃・手榴弾投擲や歩兵砲など重火器の扱い、指揮官の作戦能力・統制能力・指揮通信能力その他、非常に幅が広いわなあ。 君の推測で「戦力(独立戦争を遂行する力)を高めていった」と言われても、具体的に言ってもらわないとさっぱり理解できないんだよ。
> で、venomさん、大日本帝国は、占領中(戦中)および戦後を通じて「インドネシアの独立運動」を放任し、「インドネシア独立軍」を支援し続けたと、貴方は主張するのかい?
別に私は何も主張していない。 君が、「日本軍がインドネシア独立を妨害した」と主張するから、その根拠を聞いているわけだ。
「1945年(昭和20年)8月16日以降、連合軍(英軍・豪軍・蘭軍)が進駐して治安維持を交替して武装解除・復員するまでの10月下旬ごろまでの間、」
ふ~~ん、たったの二ヶ月ちょっとですか。
そんな短期間で、実戦経験を積み、「連合軍(英軍・豪軍・蘭軍)」を破ったと。
すげぇや、インドネシア独立軍、世界最強だねっ!(爆笑)。
神風でも吹いたかな?
ま、軍事のイロハも知らない馬鹿っぷりをさらけ出すだけに終わりましたな。
> 理解できないね。 「実戦経験を積み」というのは何を意味するのかね? 武器庫を襲ったゲリラが、武器庫の監視兵と小規模な戦闘を行っても、「軍」として戦闘能力を高めることにはさほど貢献しないと思うんだがね。 ましてや、歴戦のオランダ軍を打ち負かすほどの戦力になるとはねえ。<
おい、venomさん、「小規模な戦闘」ってどの程度の規模の戦闘だい、また、1947年(昭和17年)3月9日に日本軍に降伏した後に何時・何処で・誰と・如何いうような戦闘を「歴戦のオランダ軍」はしていたのだい、さらに、日本軍が蘭印に侵攻して以来、オランダ軍との戦闘による日本軍兵士の戦死者数と、インドネシア独立軍・共和国軍との戦闘による日本軍兵士の戦死者数は、それどれどのくらいだい、貴方の主観的な思いだけではなく、客観的な事実関係を明確に特定した情報を貴方が摘示しなしなければ、まともな議論にはならないわなぁ。
1945年(昭和20年)8月の、15日には「郷土防衛義勇軍(PATA)」内の危険分子がボゴール集結し、16日にはジャカルタの青年急進分子がスカルノとハッタをジャカルタ州第二大団の分屯中団レンガスデンクロックに誘拐して独立宣言を迫り、他方で、第16軍司令部は義勇軍解散を決定し、17日にはスカルノとハッタがインドネシア独立宣言し、他方で、第16軍司令部は東部・中部・西部防衛隊に「郷土防衛義勇軍(PATA)」の兵器撤収と解散を発令し、19日には、インドネシア独立準備委員会が正式発足して独立時期は9月7日に予定し、他方では、「ジャワ防衛義勇軍」は兵器を日本軍に返還して解散し、22日~23日には、「郷土防衛義勇軍(PATA)」の指導官は原隊への復帰が完了した事になっているわなぁ。
従って、1945年(昭和20年)8月末の時点では、「武器弾薬」の大部分は日本側の管理下にあり、「日本軍」と「インドネシア独立軍」との間で「武器弾薬」をめぐる大掛かりな争奪戦があったというような資料は見つからないけど、venomさん、別の情報が貴方にはあるかい?
因みに、venomさんが物事を理解できないのは、貴方の思考能力が貧弱なのに加えて「情報の読み書き算盤能力」が欠如しているからだよ。 (続く)
からになるので今夜、それも深夜となるだろう
> また「戦力を高めていった」というのは何を意味するのかね? 「戦力」というのは補給なども含む、非常に幅広い用語だねえ。 補給能力にはその国の工業生産力や輸送能力、それを支える統治機構や民度・制度なども関わってくるしねえ。<
おいおい、venomさん、それは普通の国語辞書に書いてある程度の情報量だろうが…。 尤も、産経新聞の古森義久記者のように扇動活動の専門家になると、戦力の肝心な要素は無視して、相手を「恥辱の殿堂」に置くことだけに腐心するようだけど…。
実際の「戦力」を計算するときの肝心な要素は、戦争の目的(戦う意図・政治方針・戦略目標)についての理解/納得と自信もしくは敵に対する怒りと「情報の読み書き算盤能力」であるという古来の定説を蔑ろにすると戦争に勝てない・戦争に負けるということは、アメリカ合州国のベトナム戦争やアフガン戦争、イラク戦争などの戦況が産経新聞の古森義久記者の期待に全く反していることなどで如実に証明されているだろう。
> 狭義の「戦闘能力」にしたって、兵の行軍・散開・射撃・手榴弾投擲や歩兵砲など重火器の扱い、指揮官の作戦能力・統制能力・指揮通信能力その他、非常に幅が広いわなあ。<
あの~、venomさん、「戦闘能力」に必要な基本的要素は、基本的には「武器と弾薬の量」と「兵士の人数」および「武器と弾薬を使う技術・技能」ならびに「情報」と「勢い」で、最も大切なものは「勢い」である事は古来兵法の習いであるり、実際いの戦争では“爆弾を抱いて敵を襲撃する勇士(テロリスト)”だっているし、インドネシアの独立戦争でも“ジバクタイ”と名づけられた勇士達が実際に存在したことは、1948年(昭和23年)の5月頃、未決囚を留置するストラスウェイク刑務所で、“ジバクタイ”が入所した夜は、独立の歌「ムルデカ」の合唱で沸き返ったと今村均大将が述べているわなぁ。
因みに、“ジバクタイ(自爆隊)”という名称は、「インドネシア独立軍戦争」に参加した「残留元日本兵/独立義勇兵」がつけたものらしいが、お祖父さんのご兄弟が「インドネシア独立軍戦争」に参加したことをしきりに自慢するsimesaba0141さんも、「自爆」という言葉を好きなようだわなぁ。 (続く)
貴方の馬鹿たるゆえんは、こう言うことを平気で書き込むところにある。
「、「小規模な戦闘」ってどの程度の規模の戦闘だい、また、1947年(昭和17年)3月9日に日本軍に降伏した後に何時・何処で・誰と・如何いうような戦闘を「歴戦のオランダ軍」はしていたのだい、さらに、日本軍が蘭印に侵攻して以来、オランダ軍との戦闘による日本軍兵士の戦死者数と、インドネシア独立軍・共和国軍との戦闘による日本軍兵士の戦死者数は、それどれどのくらいだい」
貴方は、自分でこう書いただろう?
「日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利した」
こう主張するなら、戦闘の規模、回数、場所、双方の戦死者数、その他もろもろは、
すべてアンタが立証する責任を負うんだよ(爆笑)。
何から何まで全部人任せ。自分は一切証拠を出せず。それで恥じるかと思えば、そっくり返って自慢げなそぶり。
ホント、馬鹿と言う言葉がぴったり来るねぇ。
さあ、「日本軍との戦闘の規模、回数、場所、双方の戦死者数。」これら全ての記録を全部出せ。それが出来たら、僅か二ヶ月で「日本と闘うことで力をつけた」かどうか、客観的な判断が出来るからな。
どうせ出来ないんだろ?この卑怯者め。
解明困難な文言があったのだろう...
徹夜になったのは言うまでもないな
モチヅキ:インドネシア独立軍は、日本と闘うことで力をつけた。
質問者:ほう、ではその先頭の規模は?
モチヅキ:知らん。
質問者:では、戦闘の回数は?
モチヅキ:それも知らん。
質問者:うーん、双方の死者の総数は?
モチヅキ:そんなもの、知ったことか。
質問者:何も判らず、どうして「力をつけた」と言えるのか?
モチヅキ:(質問者に対する意味不明の罵詈雑言)
>「日本軍」と「インドネシア独立軍」との間で「武器弾薬」をめぐる大掛かりな争奪戦があったというような資料は見つからないけど、venomさん、別の情報が貴方にはあるかい?
私は君の、「日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利した」という説の根拠を聞いているんだよ。 インドネシア独立軍が日本軍とどのような戦いを繰り広げたのか、そしてどのような「力をつけた」のか、さあ説明してくれたまえ。
> おいおい、venomさん、それは普通の国語辞書に書いてある程度の情報量だろうが…。
「戦力を高めていった」と言ったのは君だ。 その「戦力」なる言葉で示される内容が、あまりに幅広くてあいまいだから、聞きなおしたのだ。 さあ、インドネシア独立軍の高めた「戦力」とはどのようなものを意味しているのか、説明してくれたまえ。
>最も大切なものは「勢い」である事は古来兵法の習いであるり、
インドネシア独立軍は、日本軍との戦いを通じてその「勢い」とやらを獲得したのかね? そうでないのなら、「日本と闘うことで力をつけたインドネシア独立軍が、やがてやって来たオランダ軍に勝利した」という君の説は、成り立たなくなるんだが?
まさか、自分に立証責任があるとは、夢にも思わなかった。でしょ?
本当に馬鹿ですね、貴方って(微笑)。
ふん、最後は精神論か。貴方の思考方法は、旧軍の司令官レベルと大差ないな。
だが、この短い文章の中でさえ、いかに多くの自爆をしていることか(笑)
1.武器と弾薬の量について、日本軍とインドネシア独立軍、および英豪蘭軍との間におけるバランスシートを提示せよ。
2.同バランスシートに、各勢力の最大動員兵力を記載せよ。
3.情報について、インドネシア独立軍が、日本及び英豪蘭軍を上回っていたとする根拠を述べよ。また、信頼に足るだけの客観的証拠を提示せよ。
4.同「勢い」について、客観的に証明できる証拠を提示せよ。
「古来兵法の習い」じゃ何が何だかサッパリ判らんのでね(爆笑)具体的な資料で説明して貰おうじゃないか。さあ、教えてくれよ。さあ、さあ(笑)。