鳩山由紀夫首相の犯罪容疑が連日のように新聞各紙をにぎわせています。

 

政治資金規正法違反、虚偽記載の容疑です。

 

朝日新聞11月29日朝刊は一面トップで「首相と母、11億円を拠出」という見出しの大きな記事を載せました。この見出しだけでは犯罪性を感じさせませんが、脇見出しでは「偽装容疑は3・5億円」とうたっています。

 

その他の大手新聞をみな鳩山首相の偽装献金や虚偽申告の容疑を事実扱いして大きく報じています。

 

東京地検特捜部は鳩山首相の元公設第一秘書を政治資金規正法違反で起訴する構えをみせているそうです。

 

もしこの人物が起訴されれば、同じ民主党の幹事長の小沢一郎氏のケースと酷似してきます。小沢氏の元公設第一秘書は今年3月、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で逮捕され、起訴されました。その結果、小沢氏は当時の民主党代表のポストを辞任しました。責任をとったわけです。

 

さて鳩山氏はどう対応するのか。もし元公設第一秘書が起訴されたら、我関せず、というわけにはいかないでしょう。