東北の被災地に個人が直接で支援物資を送るというキャンペーンをジャーナリストの山際澄夫氏が進めています。

 

  山際氏は産経新聞の元ニューヨーク支局長で、私の友人です。

 

 この個人対個人の支援は、明らかに支援物資の必要な特定の被災者あてに、ダンボールに詰めた物資を個々人が直接に送るという方式です。


 

 

 誰あてになにを、どう送ればよいのか、現地の実情に詳しい山際氏が教えてくれます。

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※支援の方法
①当方にメール(このサイトの左下から)

 

   ②送りたい物資の内容を明示して送付先の住所
氏名を聞く

 

   ③ヤマト運輸の宅急便で被災者に物資を直接送付


   ④到着の有無は本サイトで確認


現在の支援先は南三陸町○志津川地区(避難所)○志津川戸倉寺浜地区(
自宅避難・避難所)○歌津の田の頭地区(自宅避難地区)
(上記全地区、電気、ガス、上下水道は復旧してません。歌津のみ電気が通りました。)
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この支援活動を詳しく説明した山際澄夫氏のホームページは:

  http://www.geocities.jp/s_yamagiwa2003/ 

 

 山際氏のメールアドレスは:

   (s_yamagiwa2003@yahoo.co.jp)

 

 山際氏は以下のように訴えています。

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今不足しているのは以下のようなものです。
☆たばこ、お酒(みんなストレスがたまっています。嗜好品は大歓迎されます)
☆野菜(大根、人参、ジャガイモ、キャベツ)(冷蔵庫はありません。でも野菜は毎日必要です)
☆無洗米、調味料、レトルト食品(カレーなど、缶づめ。いくらあっても無駄にはなりません)
☆女性用の下着、各種衛生用品、日焼け止め、リップクリーム、ハンドクリーム、口紅、乳液、
ファウンデーション等々 (水がないのでメークアップは必要ない)
☆本、女性用雑誌、男性用雑誌も。
(荷物の中身を書いていただいたほうがいいそうです)

 

 
支援物資は全く足りていません!ただ、これまでどこの被災者がどんなものを必要としてい
るか が分からず、物資を届ける手段もなかっただけです。南三陸町のように個人の支援物資
の受付を断っているところもあります。私もおっかなびっくりで呼びかけを始めましたが、届
け先もどんどん出てきています。責任を持って支援物資が被災者に届くよう手配します。
GWを利用して自分の車で支援物資を運びたいという方もご連絡ください。また、支援
物資を運ぶ人がいればガソリン代などを援助したいという方もご連絡ください。

 

避難民は家も貴重品もすべてを津波にながされて着のみ着のままで逃げてきた人たちです。
物もなければお金もない。
1000億円もの全国の募金も被災者にはまだ一円も支払われてはいません。
避難生活は今後も長く続きます。こうした過酷な運命にある避難民に少しでも人間らしい生活をしてもらいたい。そう考えて、団体や政府を通すのではなく私が現地訪問を通じて知りあった避難民に直接、物資を送ることを思いつきました。
幸い宅配便のうち「クロネコヤマトの宅急便」 は南三陸町にも配達を再開しています。
これを読んでいただいた方も被災者に少しでも物資を送りませんか?
もし、ご協力していただけるようでしたら何をどれぐらい送れるかについて私宛にメール
(s_yamagiwa2003@yahoo.co.jp)をください。
避難民個人の住所(避難所)と氏名、携帯番号をお教えしますので、ヤマト運輸の宅急便でそこに直接配送してください。
送付先には100人以上の避難民がいますが、避難民は別の避難所とのネットワークもありますので物資が多くなれば別の避難所に配ってもらいます。
ここにきて政府は声高に「復興」を叫び始めていますが、復興どころじゃない。現に体育館で雑魚寝をしている人々をどうするのか、ご遺体をどうやって収容するのか、復興などと浮かれたことを言う前にやるべきことはまだ山ほどあるはずです。
避難所で夜を迎えて、4、5人の方とたき火を囲んで、大津波の恐怖や故郷への思いなどさまざまなことを語りあいました。
そこには一切の騒音もあかりもなく、 空は満天の星でした。避難民の方は言いたいことはたくさんあるはずなのに誰も政府や行政に文句を言いません。
運命を呪う言葉さえなかった。これが東北人なのでしょうか。
ダンボール一箱で結構です。どうぞよろしくお願いします。

  

 

○【ダンボール一箱で結構です。
南三陸町の被災者に直接、支援物資を送りませんか】

☆天皇、皇后両陛下、南三陸町・歌津地区をご訪問!




我々が支援している南三陸町歌津田の頭地区の方々です。
久しぶりに晴れた24日、世話人宅で皆さんの支援物資が一斉に配布されました。
女性が多いですね。(24日)