中国の尖閣諸島などへの対日軍事圧力が強まり、日本の防衛が重視されるようになりました。しかし日本の防衛は日本の憲法によって、十重二十重に機能を抑えられています。

 

「戦力の不保持」「交戦権の禁止」「国権の発動としての戦争の禁止」「国際紛争を解決するための戦争の禁止」そして「集団的自衛権の行使の禁止」などなど、いまの憲法を文字どおりに解釈すれば、中国が尖閣に攻撃をかけてきても、まともな反撃はできません。

 

集団的自衛権の行使禁止は日米同盟の深化とは相反する状況です。

どちらをとるか、決めねばなりません。

 

いまこそ憲法の根幹の矛盾を解消すべきときです。

 なぜそうなのか、以下の拙著で十分に説明したつもりです。

 

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