私の新しい本が出ました。

 

 ややセンセーショナルなタイトルですが、オバマ政権の異常性を総合的に指摘した点が主眼です。

 

 このままだと日米同盟の基本さえ、これまでとは異なってしまうという危機感をも踏まえています。

 

いつまでもアメリカが守ってくれると思うなよ (幻冬舎新書)

 

 

 

 

内容紹介

アメリカはとうに
盟主の座から
下りている――

長年のアメリカ・ウォッチャーが、日本人だけが気付いていない真実を明らかに。

自 由と民主主義の旗手、アメリカに異変が起きている。初の黒人大統領オバマは、軍事力を忌避し、国防予算を削減させ、世界の盟主としてのリーダーシップの発 揮をためらう。消極外交はアジア政策にも及び、「日本が第三国から攻撃されれば、アメリカが必ず守る」は、もはや夢物語だ。北朝鮮を始めとする各国で核武 装化が進む中、アメリカらしさを放棄したオバマ政権と、日本はどう付き合うべきか。長年のアメリカ・ウォッチャーが緊急警告。

■リビアにもシリアにも介入しない、逃げの外交
■中東・北アフリカ全域でパワーを喪失
■ミサイル防衛政策に反対し、国防予算は800億ドルを削減
■対中国宥和政策をとり、尖閣問題には中立を保つ
■中国や北朝鮮が日本を核攻撃しても、手を打たない

オバマのアメリカは、日本の同盟国のアメリカではない。
 

著者について

産経新聞ワシントン駐在客員特派員。1963年慶應義塾大学経済学部卒業後、ワシントン大学留学、毎日新聞入社。72年から南ベトナムのサイゴン特派員。 サイゴン支局長、ワシントン特派員、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員、毎日新聞政治部編集委員などを経て、87年産経新聞入社。ロンドン支局 長、ワシントン支局長、中国総局長などを務め、ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員を経て2013年から現職。2010年より国際教養大学客員教授を兼 務。『オバマ大統領と日本沈没』『憲法が日本を亡ぼす』『「無法」中国との戦い方』など著書多数。