NHKの報道や論評に偏向が多いことをたびたび指摘してきました。

そのNHKの経営委員に媚中反米ふうの左傾偏向に反対する人たちが新たに選ばれたことに、朝日新聞などは反発しています。

 

そこで私にとっては遅かりしとしてわかったことですが、NHKには番組審議会という組織があるのです。外部から選ばれた委員たちはNHKの番組の内容について礼賛や批判をする役目を与えられているようです。

 

この委員はどうやって選ばれるのでしょうか。

 

国会承認を必要とする人事ではないことは確かです。

 

この番組審議会には、中央放送番組審議会、地方放送番組審議会、国際放送番組審議会という3つがあるそうです。

 

この構造や機能はあまり世間一般に知られていないようです。

 

ひとまず中央放送番組審議会の委員たちの名前を列記しましょう。

NHKのサイトからのコピーです。

 

さらりと見ただけで、まず北城恪太郎氏の名前が目立ちます。

彼は名うての親中派です。小泉純一郎氏の靖国参拝に激しく反対を述べました。

その一方、彼の会社のIBMはコンピューター製造部門を中国企業に売却する交渉をその間、続けていました。いわゆる利害衝突です。

 

朝日新聞や毎日新聞の大物(古手)記者の名前もあります。

読売新聞記者も入っています。

駒崎弘樹氏という左派の活動家の名も目立ちます。

 

 こういう人はそもそもどういう資格で、どういう経緯で選ばれるのでしょうか。

 

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平成25年9月NHK中央放送番組審議会(議事概要)
9月のNHK中央放送番組審議会は、9日(月)、NHK放送センターにおいて、13人の委員が出席して開かれた。
会議では、まず、平成25年度後半期の国内放送番組の編成について説明があり、平成26年度の番組改定と合わせて意見の交換を行った。
続いて、ハイブリッドキャスト(放送・通信連携サービス)について説明があり、放送番組一般も含めて活発に意見の交換を行った。
最後に、放送番組モニター報告と視聴者意向報告、
10月の番組編成の説明が行われ、会議を終了した。
(出席委員)
委 員 長 福井 俊彦(元日本銀行総裁)
副委員長 北城恪太郎(日本アイ・ビー・エム(株)相談役)
委 員
秋池 玲子(ボストン コンサルティング
  グループ パートナー&マネージング・ディレクター)
大野博人(朝日新聞社役員待遇論説主幹)
小田尚(読売新聞東京本社専務取締役論説委員長)
倉重篤郎(毎日新聞社論説室専門編集委員)
駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)
紫舟(書家)
龍井葉二(連合総合生活開発研究所副所長)
細谷亮太(聖路加国際病院副院長、小児総合医療センター長)
谷口肇(全国農業協同組合中央会常務理事)
若月 壽子(主婦連合会事務局)
和田章(東京工業大学名誉教授)