朝日新聞の誤報や虚報が問題となっています。

 

しかしこの新聞には単なるミスという次元をはるかに越える特異な体質が

あります。その特異体質こそが今回の慰安婦問題での大誤報などを生み

出すのです。

 

さてその朝日新聞、いまはとにかく「平和!」という言葉を叫び続けていますが、

戦前、戦中はどうだったのか。

 

おもしろい本が出ました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

朝日新聞は「軍国日本の魁」というべき存在だった!主要戦時社説65本を収録!
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

室谷/克実
1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、時事通信社に入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長などを歴任。2009年より 評論活動に入り、現在は数々のベストセラーを世に送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)