「非中立」の本性が露わになってきた国連事務総長

こうなることは最初から分かっていたはず

2015.9.23(水) 古森 義久
 
国連PKO要員、中央アフリカで少女暴行か 潘総長、責任者を更迭

潘基文(パン・キムン)国連事務総長(2015年6月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO〔AFPBB News


 国連の中立性から逸脱する潘基文国連事務総長の言動が目立つ。特に日本についての一方的な言動が顕著である。


 この韓国人元外交官が国連事務総長というポストにふさわしい人物ではなかったことは、今や誰の目にも明らかである。日本政府が藩氏の事務総長就任 に反対しなかったことは重大なミスだったと言わざるをえない。今からでも遅くはない。日本としては藩氏の欠陥を正面から提起すべきであろう。

日本を一方的に批判する藩総長

 9月3日、藩国連事務総長は中国政府主催の「抗日戦争勝利70周年記念」の式典と軍事パレードに出席して、国際的な物議をかもした。中立であるべき国際機関の事務責任者が、日本を明らかに標的とした政治色濃厚な行事に参加したのだ。


 日本政府は国連事務総長がこの式典や軍事行進に出席ことに事前に抗議した。日本だけでなく、米国などからも批判が表明された。だが藩氏は、日本政府の抗議に対して「国連は中立ではなく公正で不偏なのだ」などとわけのわからない反発の言葉を述べるだけだった。

(つづく)

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